子どものおやつ、保護者の75%が肯定的…悩みは「食べ過ぎ」

 ベネッセ教育情報サイトは3月13日、子どものおやつに関する調査結果を発表した。おやつは95%の子どもが食べていて、保護者の75%も「食べさせた方がよい」と考えていた。困り事では「食べ過ぎて食事が食べられない」が最多だった。

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下校時から夕食までの間におやつを食べますか?
  • 下校時から夕食までの間におやつを食べますか?
  • おやつを食べさせたほうがよいと思いますか?
  • おやつを食べさせる際、困っていること
  • おやつで気を付けていること
  • 子どもがいちばん好きなおやつ
  • おやつの時にいちばんよく飲む物
  • おやつはどのようにして準備していますか?
 ベネッセ教育情報サイトは3月13日、子どものおやつに関する調査結果を発表した。おやつは95%の子どもが食べていて、保護者の75%も「食べさせた方がよい」と考えていた。困り事では「食べ過ぎて食事が食べられない」が最多だった。

 調査は2月、同サイトメンバーである小中学生の保護者1,940人を対象に実施した。

 下校から夕食までの間、子どもが家庭でおやつを食べているか尋ねたところ、「いつも食べる」(31.5%)、「ほぼ毎日食べる」(36.1%)、「時々食べる」(27.2%)を合わせて、94.8%の子どもがおやつを食べている実態にあった。

 「子どもにおやつを食べさせた方がよいと思いますか」という質問に対しては、「とてもそう思う」(6.5%)、「まあそう思う」(68.5%)を合わせて、75%の保護者が子どもにおやつを与えることに肯定的だった。理由は、「育ち盛りだから」など、成長のための栄養補助と考える回答が多かったほか、「ストレス解消や疲れを和らげる」「親子のおしゃべりタイム」などの声もあったという。

 一方、おやつを食べさせる際に困っていることでは、「食べ過ぎて食事が食べられない」が52.1%を占め、「食べ過ぎによる肥満」(33.9%)、「バランスが偏っている」(30.6%)も高い割合を示した。実際に気を付けていることでは、「食べる分量」が85.9%と断トツに高く、「食べる時間」(56.9%)、「添加物」(25.5%)と続いた。

 子どもが好きなおやつのトップ3は、「チョコレート」(25.9%)と「スナック菓子」(21.8%)と「アイスクリーム」(10.3%)。おやつ時の飲み物では、「麦茶」(35.6%)、「牛乳」(17.5%)、「緑茶」(8.6%)とヘルシーな飲料が上位に並んだ。おやつの準備は、「買い置き」が97.7%と圧倒的に多く、「手作り」という回答も25.2%あった。
《奥山直美》

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