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藤子・F・不二雄プロ(藤子プロ) と 藤子・F・不二雄ミュージアム(藤子ミュージアム)は、ドラえもんとともに「STAY HOME」プロジェクトを開始した。飲食店や配達員に感謝の気持ちを込め、自由に使えるオリジナル応援ポスターのダウンロード配布も行っている。
バンダイは、遊びながら運動能力を高めることをサポートする小学生向けスマートシューズ「UNLIMITIV」の新モデル防水タイプと、既存モデルの新カラーを2020年4月25日に発売した。メーカー希望小売価格は税別3,490円から3,990円で、別売りセンサーユニットが税別990円。
日本財団「海と日本プロジェクト」は、新型コロナウイルスの影響で自宅待機を余儀なくされている子どもたちに向けた「stay home with the sea」プロジェクトを企画。「目指せ!第2のさかなクン“小さかなクン”コンクール」など、8企画をオンライン上で実施する。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子が「野球選手」、女子が「パティシエ(お菓子職人)」であることが、アデコが2020年4月27日に発表した調査結果より明らかとなった。
厚生労働省は2020年4月27日、「子どもの見守り強化アクションプラン」について掲載した。休校や外出自粛などで子どもの見守り機会が減少し、児童虐待リスクが高まる中、地域ネットワークを総動員して早期発見・対応に取り組む。
「かしこい塾の使い方」主任相談員で中学受験指導のカリスマ講師である小川大介先生に休校期間中の悩みの解決のためのヒントを聞いた。
キッズ@niftyが小中学生を対象に行った調査によると、休校になった子どもたちが一番いやなことは、「友だちに会えない」「好きな人に会えない」ことであることがわかった。約8割はオンライン授業の予定がなく、勉強の遅れや生活の乱れを心配するようすも見られた。
日本赤十字社は2020年4月21日、新型コロナウイルス感染症から体だけでなく、心を守り、社会を守るための心構えを伝える絵本アニメーション「ウイルスの次にやってくるもの」を公開した。日本赤十字社の特設Webサイトのほか日赤公式YouTubeチャンネルで見ることができる。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために現在臨時休館中の国立科学博物館は、外出自粛要請が出されている中、自宅でも国立科学博物館を楽しめる無料コンテンツの提供を開始した。2020年4月24日からは、「おうちで体験!かはくVR」を無料公開している。
東京都教育委員会は2020年4月23日、大型連休後の5月7日および8日は児童生徒を登校させない日とすることを、各都立学校長など学校関係者に通知した。
新潟大学人文学部の白井述准教授、同大学院現代社会文化研究科の近藤理沙氏(大学院生)、日本女子大学人間社会学部の伊村知子准教授の研究グループは、拡張現実技術(AR)による映像提示が子どもの行動を変化させることを明らかにした。
ララちゃんランドセルを製造販売する羅羅屋は、全国900人の小学生とその親を対象にランドセルの選び方と実態に関する調査を実施し、「ランドセル白書2020」として発表。8割以上の小学生がランドセルによる「重さ」や「痛み」を経験していることが明らかになった。
ongaqとゲオブラ・ブラントシュテッター社は、日本の子どもたちが新型コロナウイルス感染症について学べる動画を公開した。子どもたちを怖がらせることなく、正しい情報をわかりやすく伝える内容となっている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)とネスレ日本は2020年4月22日、親子で楽しく地球環境を学べる共同エコプロジェクト「#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)」を始動した。その第1弾として「バーチャル科学館」を開設している。
BenQのアイケアモニター「GW2480T」を試す機会が訪れた。リモートワークと休校期間で自宅にこもりきりで、普段より「画面」を見る機会の多くなっているこの春の、西浜家のレポートをお届けする。
2020年4月21日、ハローキティとしまじろうがタッグを組んで、世界中の子どもたちを笑顔にするための「だいすきなみんなといっしょプロジェクト」をスタートさせた。現在YouTubeにて、長い時間を家で過ごす親子の健康を応援する動画「みんなといっしょたいそう」が公開中だ。