地球環境について学ぶ…JAXA×ネスレ共同バーチャル科学館

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とネスレ日本は2020年4月22日、親子で楽しく地球環境を学べる共同エコプロジェクト「#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)」を始動した。その第1弾として「バーチャル科学館」を開設している。

教育・受験 小学生
「#NescafeOurPlanet」特設Webサイト (c) 小山宙哉/講談社
  • 「#NescafeOurPlanet」特設Webサイト (c) 小山宙哉/講談社
  • 宇宙から見た地球の環境変動を「宇宙兄弟」のキャラクターが解説 (c) JAXA
  • 地球環境のために私たちができる取組みの紹介 (c) ネスレ
  • JAXA地球観測衛星ノート (c) JAXA、ネスレ
  • JAXA地球観測衛星ノート (c) JAXA、ネスレ
  • JAXA地球観測衛星ノート (c) JAXA、ネスレ
  • JAXA地球観測衛星ノート (c) JAXA、ネスレ
  • オリジナルステンレスタンブラー (c) ネスレ
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とネスレ日本は2020年4月22日、親子で楽しく地球環境を学べる共同エコプロジェクト「#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)」を始動した。その第1弾として「バーチャル科学館」を開設している。

 共同エコプロジェクト「#NescafeOurPlanet」は、人工衛星による観測を通じて地球規模の環境変動や温暖化を可視化することで環境問題に取り組むJAXAと、長期的目標として「地球のために」を掲げ、製品の包装材料へのプラスチック使用量削減の取組みやマイマグ・マイタンブラーの利用促進を行うなど、未来の世代のために資源を大切にする取組みを進めているネスレが共同で環境啓発を行うエコプロジェクト。「より良い地球の未来のためにアクションを起こす人が1人でも増えてほしい」という共通の願いが込められている。

 プロジェクトの第1弾として、地球環境を考える日である「アースデイ」の4月22日に、「地球」や「環境」といった難しくなりがちなテーマについて、親子で楽しく学べる特設Webサイト「バーチャル科学館」を開設した。新型コロナウイルスによる休校や外出自粛により家にいる時間が多くなり、外出や授業の機会が少ない子どもたちを支援する。

 「バーチャル科学館」では、人工衛星が捉えた宇宙からのデータをもとに、「猛暑」「台風の脅威」「異常気象」など、近年話題になることの多い環境変動の事象について、「宇宙兄弟」のキャラクターが解説する。

 また、探究学舎の協力により、オンライン特別授業動画を公開。ネスレの環境課題への取組みについての動画を通じて、親子でエコアクションについて考える機会を提供する。なお、特別授業動画は、近日公開予定。ほかにも、マイマグ・マイタンブラーの利用促進など、ひとりひとりがエコに取り組むための参考事例も紹介している。

 「バーチャル科学館」を体験した子どもたちには、主体的に行動する「JAXA研究員」としてJAXAに直接質問ができる機会を設けた。期間は4月22日から5月31日まで。Twitterアカウント「@satellite_jaxa」と「@Nescafe_jp」をフォローし、宇宙の気になる疑問を「#JAXAと自由研究」と「#NescafeOurPlanet」のハッシュタグを付けて投稿する。選ばれた質問は宇宙の専門家であるJAXAが回答する。

 さらに、今回のプロジェクト開始を記念して、オリジナルグッズが抽選で200人に当たるキャンペーンも実施。応募は4月22日から5月13日まで、Twitterで受け付けている。詳細はWebサイトで確認できる。
《外岡紘代》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)