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ワン・パブリッシングが運営する教育ポータルサイト「学研キッズネット」は、セリアとコラボした恒例の自由研究特集「100円ショップ『セリア』で自由研究」を公開した。2024年は過去にコラボした36テーマに、新規4テーマを加えた計40の科学実験や工作を紹介している。
ワン・パブリッシングが運営する教育ポータルサイト「学研キッズネット」は、セブンイレブン・ジャパンが展開する「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」とコラボした自由研究特集「コーヒーで自由研究」を公開した。コーヒーを題材にした自由研究テーマを紹介している。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
東京都は2024年7月19日、Webサイトに子供向けの「性被害防止啓発動画」を掲載した。小学校高学年向け「大切な心と体を守るために」と、中高生向け「『性暴力』ってなに?」に、それぞれ15秒と60秒の動画メッセージをまとめている。
早稲田大学は2024年7月24日、「わずか10~20秒の軽運動で子供の脳血流が増加」とする研究成果を発表した。手指の体操や片足立ちバランスなどの軽運動によって、小中学生の脳血流が顕著に増えることが明らかになった。脳を活性化する軽運動プログラムの開発や教育現場での実践が期待されるという。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は2024年7月20日から9月1日、夏休みのイベント「キッザニア サマー2024」を開催している。ダンスアーティストによるパレードや、夏限定のアクティビティなどが体験できる。
日本小児医療保健協議会(四者協)は2024年7月5日付で、要望書「子どもが水筒を持ち歩くときの転倒事故に関する注意喚起について」をこども家庭庁へ提出した。消費者庁発表の注意喚起についての周知依頼や水筒製造メーカーへの対応依頼など、3つの要望を盛り込んでいる。
しゅふJOB総研は2024年7月19日、「学童保育について」の調査結果を公開した。就労志向で子供がいる女性のうち、7割超が希望の学童保育施設に預けられた一方で、2割弱は預けられなかったことがわかった。
TAGが運営サポートするママ向け防災メディア「いつもしも」は、2024年の夏休み企画としてママ向けページに「親子で楽しく学べる防災おでかけスポット5選」、子供向けページに「防災おでかけしてみよう」を公開した。
ワン・パブリッシングは2024年7月1日より、学研キッズネットの「夏休み!自由研究プロジェクト2024」において、健栄製薬とのコラボレーション企画「ドラッグストアのアイテム×科学実験で自由研究」を公開している。家で手軽に実験ができるという。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
文部科学省は2024年7月12日、夏休み明けに増加傾向にある児童生徒の自殺を予防する取組みについて、各都道府県の教育委員会などへ通知を出した。SOS早期把握に向け、ICTツールも活用し、夏休みに入る前からアンケート調査や教育相談、ひとりひとりに対する面談などの対策を求めている。
高知市の小学校で水泳の授業中に児童が死亡した事故を受け、文部科学省とスポーツ庁は2024年7月8日、安全対策の徹底などを求める事務連絡を出した。再発を防ぐため、プール施設の安全対策、管理体制の整備、安全指導の徹底など、適切な対応について注意喚起している。
クラレは2024年7月4日、小学6年生の「将来就きたい職業」のアンケート調査の結果を発表した。1位は「スポーツ選手」、2位「医師」、3位「教員」。6位「薬剤師」、10位「医療関係」もトップ10入りしており、男女ともに医療職が人気を集める結果となった。
文部科学省は2024年6月28日、全国の市町村立小学校の通学路における交通安全の確保に向けた取組状況(3月末時点)を公表した。対策が必要な全国7万6,404か所のうち、対策済みは94.4%にあたる7万2,160か所。残り5.6%については、暫定的な安全対策を講じている。
「早寝早起き朝ごはん」全国協議会が主催する小中高生向けアプリコンテストが2024年7月1日より開催される。こんなアプリがあったら「早寝早起き朝ごはん」が楽しくできるというアイデアや実際に動くアプリを募集する。