イードは11月28日、同社が運営する燃費管理サービス「e燃費」が家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ)」と連携したと発表。連携第一弾として、節約をキーワードに両サービスによる相互リンクを開始した。
e燃費を使い始めて4か月。雪道では燃費が悪くなる傾向があるようですが、まだまだ私も伸びしろがありそうです。燃費レポートを見ると、マイカー平均は、8.81km/L。e燃費全ユーザ平均(10.40km/L)や同車種ユーザ平均(11.20km/L)と比べ、燃費が悪いのが気になります。
正しい節電方法の普及・推進を目的として設置された節電応援委員会は、節電対策について啓蒙を図るためチェックリスト「節電力検定」を公開した。15の項目に答えるだけで、節電に関する知識や電気代の節約につながる対策を見つけることができるという。
我が家は夫が給油をすることが多いのですが、ガソリンの価格をあまり気にせず、目に付いたガソリンスタンドで給油してきます。家計に重くのしかかる「ガソリン代」をどうにか削減できないものかと思っていたところ、「e燃費」と出会いました。
臼田は「燃費計測プロジェクト」として、埼玉県の大宮・指扇・上尾で運営する自動車教習所ファインモータースクールにて9月10日より、無料の楽エコ教習・講習を実施する。
アマゾンは、米大学生を対象とした1学期間の教科書レンタルサービスを8月に開始した。書店での購入価格と比較すると教科書代を最大7割節約できるほか、使用後アマゾンに無料で返却できることが特徴だ。
オリックス生命保険は8月7日、節約生活に関する実態調査結果を公表した。子どもがいる人の節約したくないもののトップは、「教育費」35.8%だった。また、節約の理由は、「子どものために教育費をとっておきたいから」が48.4%で5割弱に達した。
パルシステムは、主婦の節電と暑さ対策に関する調査を実施し、結果を公開した。節電に対する意識は高い中、大規模な停電を防ぐためというよりは、節約のためという意識が高いことが明らかになった。
子育てママを対象にしたマーケティング活動のサポートを行うマインドシェアは4月23日、ランキングサイト「ママこえ」にて、家計の節約に関してアンケートを実施した結果を公開した。
NTT西日本は12月19日、全国の高校生までの子どもがいる20代~60代の母親500名を対象に「いまどき主婦のデジタルリテラシー」と題し、節約・充実させたい家計やデジタル機器の知識などについて調査した結果を公開した。
国立教育政策研究所は5月9日、学校施設の節電対策に関するシミュレーションについて発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は18日、ナノ・メディアが運営する「節約レシピ」との共同リサーチとして実施した「有料携帯サイトの利用および、スマートフォンに関する女性の意識調査」の結果を公表した。