【インタビュー】
中学入試において面接を実施する学校は減少傾向にあり、簡素化する学校も増えて来ているが、それでも伝統校をはじめ多くの学校で実施されている。清潔な服装であれば、そのデザインなどが合否に関係することはないと言われているが、お子さんが安心し、落ち着いて面接を受けられるためにも、余裕をもって準備しておくことをお勧めしたい。三越伊勢丹のベビー子供用品商品部担当者に、面接用の服装選びについて聞いた。
日本英語検定協会は、2013年度第2回実用英語技能検定(英検)の受付を開始した。受付期間は8月1日から9月19日まで(書店では9月17日締切)。
日能研は、小学6年生を対象とした「合格力育成テスト」を9月8日、22日、10月20日、11月17日、12月15日に日能研各校で実施、現在、参加申込みを受け付けている。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表で、理科指導の経験が豊富な辻義夫先生が勧める、過去の入試問題と関連した自由研究のテーマのひとつとして、「朝顔の観察」を紹介する。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表 辻義夫先生が勧める理科の自由研究4つテーマをひとつずつ解説していく。シリーズ第3弾は「使い捨てカイロの中身を調べる」である。
日能研は7月31日、「2014年入試に向けて予想したR4偏差値一覧(関西)」を公表した。2013年7月30日版として、男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表で、理科指導の経験が豊富な辻義夫先生に、過去の入試問題を自由研究のテーマに選び、実験とレポート作成を通じて受験対策する方法を聞く。ここでは「光の進み方:反射と屈折」を紹介。
中学入試研究会は、愛知県の私立中学校の志望校別模試を9月8日に愛知工業大学附属中学で実施する。小学6年生対象で、各校の出題傾向に合わせた模試を行い、現在の合否判定をする。同日、小学5年生対象のオリジナル模試と保護者向けの講演会も行われる。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表で、理科指導の経験が豊富な辻義夫先生に、過去の入試問題を自由研究のテーマに選び、実験とレポート作成を通じて受験対策とする方法を聞いた。
総合電子書籍ストア「BookLive!」は7月26日、英俊社が発行する「中学校別入試対策シリーズ」「高校別入試対策シリーズ」の配信を開始した。受験生の間では「赤本」として広く利用されている定番アイテム。
四谷大塚は、7月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
神奈川県内のミッション女子10校による合同入試相談会が7月28日、カリタス女子短大で開催される。中学受験を考えている小学生と保護者を対象にパネルディスカッションと個別相談が行われる。
首都圏模試センターは、9月8日に実施される小5目標校シミュレーションテスト(第2回)の申込受付を開始した。中学受験のための首都圏最大規模の公開テストで、小学5年生が早期に目標校を設定するのに役立つものだという。
愛知私立中学情報サイトは、中学受験を控える子どもに夏休みも効率よく勉強できる方法を、受験に合格した中学生の体験談から紹介している。長い休みの期間中ならではの勉強法やリフレッシュ方法など、参考にしたい内容だ。
首都圏模試センターは7月18日、中高一貫校を目指す受験生に向け「入試を出題した立場から」と題し、東京農業大学・戦略室、村上修一氏の寄稿を掲載した。
希学園は、小学6年生を対象とした模擬試験「第2回 プレ灘中入試」を8月14日・15日の両日、十三教室(大阪市淀川区)で実施する。
愛知県と岐阜県の私立中学校22校が参加する進学フェアが7月27日、28日にウインクあいちで開催される。各校の先生や生徒などが学校紹介するほか、ピアニストの辻井伸行氏の母、辻井いつ子氏の講演会も行われる。入場無料。