日本橋が持つ特徴を生かした小学生対象の職業体験イベント「日本橋キッズタウン ~わくわく!ワーク体験~」が、5月20日・21日の2日間日本橋エリアにおいて開催される。老舗寿司店や外資系ホテルなど新たなプログラムも追加し、全33種の職業体験を実施する。
英語教員に向けた「TOEFL iBTテストPropellワークショップ」が8月~12月、仙台・徳島・東京・札幌・大阪・福岡・沖縄の全国7都市で開催される。参加費は2,000円~3,000円。Webサイトより申込みを受け付けている。
プログラミング教室を運営するKnocknote(ノックノート)は、ロボットコースの新規開講を記念し、ゴールデンウィーク期間中、「ロボットコース」「Scratchコース」に挑戦できる無料体験教室を開催する。各回6名と少人数制で、Webサイトにて申込みを受け付けている。
デジタルポケットは5月5日、ビスケット(Viscuit)を使ったプログラミングワークショップ「ビスケットこどもの日」を開催する。参加対象は親子または子ども。参加費は親子1組3,000円、子どものみの参加は1人2,000円。
未就学児・小学生からのプログラミング・ロボットの教室を運営するLITALICOワンダー(りたりこワンダー)は、4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中に、未就学児、小学生、中学生、高校生を対象とした「G.Wワークショップ2017」を開催する。
東京都生活文化局とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)、日本芸能実演家団体協議会は、夏休み期間に「おけいこサマーキャンプ in 福生」を実施する。三味線、三曲(箏曲)の一流の実演家から直接、体験指導を受けることができる。
ワオ・コーポレーションが運営するロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」は、4月29日・30日の2日間、大阪・南森町のワオラボ教室にて少人数制ワークショップ「ものづくり×プログラミング GWスペシャル」を開催する。対象は小・中学生。
花王は2017年、衣類用洗たく洗剤「アタック」誕生から30周年を迎えることを記念し、「よごそう。」をテーマに子どもから大人まで、汚れを気にせず夢中になり、思いっきり挑戦してほしいというメッセージを込め、さまざまな企画を展開する。
日本ホビー協会は4月27日~29日、ハンドメイドイベント「第41回 2017日本ホビーショー(THE 41th JAPAN HOBBY SHOW 2017)」を東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催する。最終日には、子ども向けのワークショップも多数行われる。
パナソニックセンター東京は、ゴールデンウィーク期間中の4月29日~30日および5月3日~7日「キッズウィーク2017」を開催する。家族みんなで体を動かして楽しめるイベントや、オリンピックパラリンピックに関するワークショップなどが行われる。
トレンドマイクロは5~6月、「スマホデビューするお子さまの情報セキュリティを考えよう」をテーマに、スマホを子どもに持たせようとしている、または持たせたばかりの保護者向け、ワークショップを開催する。費用は無料。
子どもの可能性を見つけることをテーマにしたファミリーで楽しく「マナブ」フェスイベント「HANNO GREEN CARNIVAL 2107~マナブ アソブ ツナガル~」(HGC)が5月6日・7日の2日間、埼玉県飯能市の駿河台大学および、あけぼの子どもの森公園を会場に開催される。
ライフイズテックは、オートデスクとCG・映像専門誌「CGWORLD」の協力のもと、4月23日に中高生向け3DCGデザインワークショップ「Maya 3DCG Special 1day」を開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
東京国際フォーラムと周辺エリアで5月4日~6日の3日間、日本最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017」(LFJ2017)が開催される。0歳からのコンサートや音楽ワークショップなど子ども向けプログラムも多数行われる。
森ビルが運営するアークヒルズは、5月3日~5日までの3日間、アーク・カラヤン広場で森を感じる木育イベント「木とあそぼう 森をかんがえよう with more trees」を開催する。ワークショップや木のおもちゃなど親子で楽しめるプログラムが満載。入場無料。
プラン・インターナショナル・ジャパンは、子どもたちへの教育支援を呼びかける「世界一大きな授業2017」の授業実践者1,000名を募集している。参加登録は5月28日まで、4月15日~5月31日の期間で授業を実践する。