横浜赤レンガ倉庫1号館では1月8日、親子で楽しめる「エコ・アートワークショップ蜜蝋クレヨンぬり絵と竹紙で創る折紙」が開催される。料金は各300円。当日、横浜赤レンガ倉庫1号館1階の受付で時間指定のチケットを購入する。
ワオコーポレーションは2017年1月14日・15日、大阪南港ATCで開催される「ATCロボットストリートキッズフェスティバル」で、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」と、ロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」のワークショップを実施する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントのキッズ専門ブランド「KIDSTONE(キッズトーン)」は、“食育エンタテインメント”としてイギリスの朝ごはんをテーマにした折り紙商品を発売した。価格は500円(税別)。
アルバ・エデュとサイボウズは2017年2月26日、小学校3年生から中学生を対象とした宇宙探求ワークショップ「アインシュタインと未来へGo!!」を開催する。相対性理論(入門編)の解説やICTを使ったタイムマシンの探求などを行う。参加費は3,800円で、定員は先着30名。
土屋鞄製造所は2017年1月、ランドセル専門店全国10店舗でワークショップ「福笑いポシェットづくり」を開催する。ランドセルの革やスタンプを使い、ポシェットの表面にオリジナルの顔をデザインできる。参加は無料。
土屋環境教育振興財団は2017年1月9日、東京都江東区枝川の銭湯「白山湯」にて、4歳から6歳の児童60名を対象にした銭湯イベントを開催する。応募は2016年12月25日まで。お絵かきコース30名、あひる作りコース30名、合計60名を募集する。
igsZと朝日新聞は、「福原アカデミー2016 ファイナル・プレゼンテーション」×朝日新聞「未来のSEKAIを考える Winter」を12月26日に朝日新聞社本社で開催する。対象は中学3年生~高校3年生。受講料は一般10,000円(税込/昼食代・保険料含む)。定員は40名。
パナソニックセンター東京は2017年1月、日本珠算連盟理事長の益田明氏が講師を務める「そろばんで暗算名人」と、リスーピアナビゲーターが磁石を使った実験をする「磁石の不思議な世界」を開催する。いずれも参加は事前申込み制。
日本教育工学会は12月18日、内田洋行の大阪ユビキタス協創広場CANVASで第6回ワークショップ「これからのプログラミング教育を考えるワークショップ」を開催する。教育関係者や研究者らを対象としており、参加費は無料。
JICA地球ひろばは、「なんとかしなきゃ!プロジェクト」と協力し、冬休み子どもイベントとして、「カンタン!おり機でコースターづくり」のワークショップを12月17日に開催する。対象は中学生以下の子ども。参加費無料。
従来のポリエステルフィルムに折れ曲げ性などを加えた新素材「オリエステル 」を開発した東洋紡とイベント企画・制作のエルグローブは、ABCクラフトと共に、「オリエステルおりがみ 」でクリスマス飾りを制作できるワークショップを12月10日と12月23日に大阪で開催する。
東京藝術大学大学院映像研究科は12月10日、たまプラーザで「クリスマス・アニメーション・ワークショップ2016」を開催する。未就学児から大人まで参加でき、入場料は無料。小学生未満は保護者の同伴が必要。
CA Tech Kidsは、小学生を対象としたプログラミング入門ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2016」を東京と横浜、愛知、大阪、京都、神戸、福岡、沖縄の8地域で12月に開催する。短期間で本格的に学べるよう、一部のコースでリニューアルした。
日立化成とすみだ水族館は、12月17日から22日まで、「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん! 2016 冬」と題した子ども向けの特別ワークショップを開催する。入館料はかかるが、参加費は無料。
子ども向けプログラミング教室「こどもビスケット開発室」を運営するデジタルポケットは、年長児から大人まで楽しめるプログラミングワークショップ「コドモ忘年会2016」を12月24日、渋谷区にて開催する。
学研プラスは、最近話題を集めているゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミングキャンプ(短期集中講座)を、12月26日に品川にある学研本社で開催する。対象は小学2年生~中学3年生(小学2年生未満、高校生以上は要相談)。参加費は15,000円(税別)。