AnimeJapan 2017と同時開催のファミリー向けイベント「ファミリーアニメフェスタ2017」の参加作品が発表された。過去最多の24作品をラインナップしている。
ユーバープログラミングスクールは2017年3月、小学生を対象とした無料のプログラミングワークショップを都内の2教室で開催する。太陽系の惑星をテーマにしたオリジナルえほんの企画・開発に参加し、「第5回デジタルえほんアワード」への応募作品の製作にチャレンジする。
MOTTAINAIキャンペーン事務局は、使わなくなったおもちゃや文房具を持ち込み、値段付けから販売、お金の管理まで子どもたちだけで行う「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を中心としたイベント「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」を3月20日、池袋にて開催する。
京都鉄道博物館は、第1回ワークショップ「蒸気機関車解説セミナー」を4月15日と16日に開催する。1070形1080号機とC53形45号機の紹介や、普段は非公開の場所の見学もある。参加費は無料だが、入館料が別途必要。参加には事前申込みが必要。
世界各国のプログラミング学習教材に特化したワークショップ&体験型展示会「G7プログラミングラーニングサミット東北」が3月18日、仙台で開催される。今回は次世代のICT人材育成に力をいれる「イトナブ石巻」も参加。入場無料、ワークショップ参加費500円。
フジテレビKIDSは、3月12日に恐竜のワークショップ「恐竜くんの恐竜学校」をフジテレビ湾岸スタジオ内の多目的ホールで開催する。第2回のテーマは「ティラノサウルス徹底解剖」。5歳~12歳の子どもと保護者を対象に参加募集する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、小学3年生~中学3年生を対象にした「第28回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」を3月12日に開催する。参加無料で、3月1日までWebサイトにて申込みを受け付けている。
中高生向けのプログラミング教育を行うライフイズテックは、感情認識人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用したプログラミング教育プログラムを開発し、静岡県藤枝市の公立中学校へ提供した。
ライフイズテックは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの協力で3月11、12日、中高生のためのプログラミング教育ワークショップ「VR CAMP with PlayStation VR」を開催する。ゲームを作り、バーチャルリアリティ(VR)システムで実現する楽しさが体験できる。
しくみデザインは、全世界のデジタル・ネイティブ世代の子どもたちのための創作ツール「Springin'(スプリンギン)」を使ったワークショップを、CANVASと共催で3月5日に開催する。対象は小学3~6年生で、参加費は1,000円。CANVASのWebサイトで申込みを受け付けている。
茨城県古河市教育委員会は、第4回古河市教育ICTフォーラム with プログラミングデーを2月25日と26日にとねミドリ館で開催する。児童向けプログラミング教室、教員や児童によるプレゼンテーション、ICT機器展示などを行う。
ネットとリアルをつなぐプロダクトを作るユカイ工学と、RISU Japanは2月1日より業務提携を開始し、ロボット開発と理系才能教育で技術協力すると発表した。コミュニケーションロボット「BOCCO」を活用した子ども向けロボット教室の提供などを行う。
構造計画研究所は、社会シミュレーションの普及と教育現場での利活用促進を目的として、3月17日・18日の2日間、第17回MASコンペティションおよび体験ワークショップを開催する。教育関係者をはじめ社会シミュレーションの最新研究を学びたい人などが対象。参加費無料。
愛知県は、県内各地でサイエンスイベントを行っているNPO法人やサークルの協力のもと「科学大好き!こどもサイエンスラボ2017」を3月12日に開催する。対象は幼児から小学生。事前の申込み不要、入場無料でさまざまな科学実験や工作に参加できる。
3月24日から4月6日までの期間、大阪市のキッズプラザ大阪にて春の企画展「えほんの遊園地~絵本であそぼう!カタチであそぼう!」が開催される。誰でも参加できるが、就学前の子どもには保護者の同伴が必要。入場無料。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のワークショップを2月25日に開催する。対象は小学3年生~中学3年生とその保護者。2月8日までWebサイトにて申込みを受け付ける。