東京都足立区にある体験型複合施設「ギャラクシティ」は夏休みの期間中、映像制作やプログラミング、3Dモデリングなどに挑戦するワークショップを開催する。ワークショップを開催する。参加は無料。対象は小学生から中学生まで。
パナソニックは、親子で楽しめるLED工作教室「さぁ、夏休み!親子でつくろうLEDのあかり」を7月22日より全国22か所のパナソニックリビングショウルームで開催する。事前申込制で、申込方法は開催地により異なる。
BASFジャパンは、六本木ヒルズで行われる「キッズワークショップ2017」内で「子ども実験教室」を8月1日・2日に開催する。対象は9歳~12歳(小学3年生~6年生)。参加費は無料。申込みはWebサイトで7月4日~18日に受け付ける。
電気通信大学は、小・中学生などを対象とした公開講座を8月に開催する。8月1日・9日には小・中学生と小・中・高校教諭を対象とした科学実験講座を、8月23日には小学生対象のプログラミングワークショップを実施する。申込みはWebサイトで受け付ける。
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として、「サマー・アドベンチャー2017」を8月に開催。通年のプログラムに代わりアーティストを講師に招いて行う、期間限定の特別なプログラムを実施する。
朝日学生新聞社は8月5日、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2017」を開催する。さかなクンによるスペシャルステージや、テレビ番組でも活躍する河合敦先生の日本史授業、ロボット製作ワークショップなどが行われる。入場無料。
筑波大学は7月29日、中学生を対象にした「夏休み自由研究お助け隊2017」を開催する。13のテーマが用意されたワークショップから、1つを選び参加するほか、筑波大学中央図書館の見学も行う。申込期間は7月1日から21日まで。参加費無料。
アフレルは、ロボットを活用したエンジニアリングの実践・教育の取組み紹介・ワークショップ・展示を一堂に集めたイベント「Robotics Education Day」を7月16日に開催する。参加費3,000円で、定員は150名。申込みはWebサイトで受け付けている。
トレンドマイクロとLINEは、小・中学生とその保護者を対象に「安心・安全なスマホ利用のための親子セミナー」を7月8日に開催する。スマートフォンの利用が増える夏休み前に、親子で考える機会を提供する。参加は無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)では、7月15日から10月9日まで、新しく夏の全館イベント「トヨタ博物館 夏フェス!2017」を開催する。
Appleは2017年夏、毎年恒例のApple Summer Camp(アップルサマーキャンプ)を開催する。対象は8歳から12歳までの子ども。7月24日からの3日間、Appleのエキスパートと一緒に動画や音楽制作、プログラミングに挑戦する。
日本未来科学館は、国際ワークショップ「Picture Happiness on Earth 2016-17」の開催にあたり、初日となる7月22日に若手メディアアーティスト・落合陽一氏の特別講演を実施する。参加費は無料。一般参加者200名を募集する。
東京国立近代美術館(MOMAT)の分館・工芸館は、11月15日に開館40周年を迎えることを記念し、特別企画展「こども×おとな工芸館 調度・ハッピーのかたち」を7月4日~9月3日まで開催する。工芸作品の展示のほか、体験イベントも多数開催される。
8月15日から17日までの3日間、東京国際フォーラムにおいて参加・体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2017」が開催される。未就学児、小・中学生、保護者を対象に、企業・団体によるワークショップやステージパフォーマンスなど好奇心を刺激する企画が催される。
聖徳大学は、公園全体を使ってアートな遊びを思い切り楽しむ幼児・児童・親子向けのイベント「アートパーク10 ラブ&ピース大作戦」を7月2日に開催する。参加費無料で、事前申込み不要。当日は、汚れても良い服装での来場がおすすめだ。
手づくり工芸総合施設の大阪市立クラフトパークは、木工や陶芸、染色など9種の工芸を本格的に体験できるイベント「こどもクラフト体験教室」を、7月17日の海の日に開催する。各教室午前午後の2回開催で、5歳~中学生が対象。事前申込制。