【夏休み2019】東京農工大学科学博物館、サマーフェスタ8/22-24

 東京農工大学科学博物館は2019年8月22日から24日、「サマーフェスタ2019」を開催する。繊維の技の実体験や学芸員実習生によるサイエンスイベント、エンジニアによる繊維機械の動態実演などを実施する。入館料は無料。

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 東京農工大学科学博物館は2019年8月22日から24日、「サマーフェスタ2019」を開催する。繊維の技の実体験や学芸員実習生によるサイエンスイベント、エンジニアによる繊維機械の動態実演などを実施する。入館料は無料。

 8月22日と23日には、繊維を形にするまでの「紡ぐ」「編む」「組む」「織る」「結ぶ」「染める」の技を体験できるワークショップを開催。「真綿でうちわをつくろう」「羊の毛をつむいでみよう」「藍の葉で染めてみよう」「はたおりでコースターを作ろう」「つるでかごを編もう」など11種類の体験を用意している。ワークショップによって開催日や定員が異なり、いずれも午前・午後の1日2回開催(「藍の葉で染めてみよう」は午後のみ)。整理券は開始10分前より配布する。

 8月24日には、「大学生とサイエンスDAY!」を開催。「プチっと人工イクラ~化学変化プチ実験~」「光る血の秘密を探れ~化学発光の仕組み~」など大学生と一緒に体験するサイエンスマルシェ、学芸員実習生による身の回りにある微生物について楽しく学ぶサイエンスイベントなどを実施する。

 8月23日と24日には、講演会「研究者に聞いてみよう、親子で考えよう、未来の技術」を開催。23日には、東京農工大学名誉教授の中村俊氏による「からだから育つこころと知恵~勉強をさせなくちゃ、と周りがあせっても子どもは大きく育ちません~」、博物館友の会福島復興チームによる「博物館友の会の『手仕事でささえあおう』~南相馬復興支援活動~」を実施。24日には、東京農工大学工学部教授の毛利宏氏による「自動運転の制御における諸課題」、東京農工大学工学部准教授の中澤靖元氏による「シルクを利用した再生医療材料の創製」を実施する。定員は各日先着80名。

 さらに期間中は毎日、エンジニアによる繊維機械の動態実演も実施。開発の工夫や苦労なども直接聞くことができる。

◆サマーフェスタ2019
期間:2019年8月22日(木)~24日(土)
会場:東京農工大学科学博物館(東京都小金井市中町2丁目24-16)
入館料:無料
《桑田あや》

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