今や国内のみならず、世界規模でも知られている「忍者」。ゲームはもちろん、アニメや映画、小説などのモチーフとしても人気を集めています。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。
伊勢丹新宿店では、現代の新しいテクノロジーを用いた芸術作品を紹介する作品展「近未来美術展 DOORS」を、2月17日から22日まで、同店本館7階催物場で開催している。
細胞を用いたアート作品が展示される「ELEGANT CELL -細胞とバイオマテリアルの小さな実験室」が、2月17日から23日まで東京大学駒場リサーチキャンパス内の東京大学生産技術研究所S棟1階のギャラリーで開催される。
ナショナルジオグラフィックチャンネルが監修する「世界初!ティラノサウルス大解剖・恐竜大発見展」が、3月19日から5月8日までナガシマスパーランドで開催される。展示では、恐竜の生態を紹介した番組に登場した、本物そっくりのティラノサウルスの標本を見学できる。
さいたま市緑区は、絵を描くことを好きになってもらうためのきっかけづくりとして「めざせルーブル美術館~第17回子ども絵画教室~」を3月13日に開催する。対象は新1年生を含む小学生となっており、定員は70名で参加費は無料。
東京ドームシティ玄関口にある宇宙ミュージアム TeNQは、特撮アニメ「サンダーバード ARE GO」とのコラボ企画展「サンダーバード ARE GO×TeNQ-未来の宇宙へ F.A.B!」を3月3日から6月28日まで開催する。
埼玉県は、さいたまスーパーアリーナで自転車最新モデルや関連グッズの展示販売を行う「埼玉サイクルエキスポ2016」を2月13日・14日に開催する。
Googleは26日、日本の工芸作品を海外に紹介する「Made in Japan: 日本の匠」プロジェクトを、美術作品や歴史的文献を閲覧できるサービス「Google Cultural Institute」サイトで公開した。
体験型のリアル宝探し「タカラッシュ!」を運営するラッシュジャパンは、3月8日から国立科学博物館で開催される「恐竜博2016」とコラボレーションした特別イベント「ナゾ解きミュージアム in 恐竜博」を4月30日より6日間限定で開催する。
法政大学史センターは、市ケ谷キャンパスにて、法政大学野球部創部100周年記念展示会「法政野球100年」を開催する。
六本木の「スヌーピーミュージアム」が4月23日よりオープンする。期間は2018年9月25日まで。オープン記念展として、テーマを「愛しのピーナッツ。」と題して実施する。
起源は16世紀初頭のドイツに遡ると言われており、腕時計の普及以前は携帯時計の代表として、また現在もファンを中心に愛され続けている「懐中時計」。昨今はスマホなどの普及もあり、時計単体を持ち歩く方も減ってきましたが、どこか浪漫を感じさせる魅力は健在です。
ファン待望のシリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の全世界公開日にあたる12月18日、東京・汐留の日本テレビ2階日テレホールで、同作の公開を記念したアート展示会「スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン~」が開幕した。
鴨川シーワールドは12月19日~2016年1月31日までの期間、2016年の干支「申(サル)」にちなんだ海の生き物の特別展示「2016年 申年の生き物~海の申たち~」をエコアクアローム特設会場にて開催する。
日本出版販売が、人と本とをつなぐための新たな取組みをスタートした。第1弾として福音館書店協力のもと、ユニクロ吉祥寺店、パルコブックセンター吉祥寺店とのコラボ企画を実施。ユニクロ吉祥寺店への図書館設置や、人気の「ぐりとぐら」が登場するイベントを開催する。