スマホカメラで現像写真をスキャン、Google「PhotoScan」
Googleは11月15日、スマホで思い出の紙焼き写真をスキャンできるアプリ「PhotoScan(フォトスキャン)」の提供を開始した。現像写真をスマホカメラで撮影するだけで、数秒でデジタル化が可能。利用は無料。対応はAndroid、iOS。
エイサー、Chrome OS搭載4製品を発売
日本エイサーは11月11日、GoogleのChrome OSを搭載したノートパソコン2製品とデスクトップパソコン2製品の計4製品を発売。法人や文教市場向けに提供する。価格はオープン。
Google流ホワイトボード「Jamboard」2017年登場
米Googleは10月26日(現地時間)、クラウド連動型のデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアプリを経由し、多人数による同時操作や遠隔者のテレビ通話参加が可能。
Googleフォトが新機能追加、子どものベストショットを自動選択
Googleは現地時間12日、同社公式ブログを更新し、クラウドサービス「Googleフォト」に、4つの新機能を追加したことを報告している。
置き型パーソナルアシスタント端末「Google Home」発表
Googleは、日本時間5日午前1時(同4日25時)より開催している新製品発表会において、置き型のパーソナルアシスタント端末「Google Home」を発表した。
Google、新フラッグシップスマホ「Pixel」「Pixel XL」を発表
日本時間5日午前1時(同4日25時)、Googleの新製品発表会がスタートした。登壇したのは、同社CEOを務めるサンダー・ピチャイ氏。
子どもを守ろう「保護者のためのスマホ教室」愛知がパンフ作成
愛知県はインターネットを介した犯罪などから子どもを守るため、保護者がスマートフォンなどに対する知識や理解を深めるパンフレット「保護者のためのスマホ教室~危険を知って安全に使おう!~」を作成、Webサイトで公開している。
優勝者に約300万円の奨学金、米GoogleのDoodleデザインコンテスト2016
Googleのロゴを自由な発送でデザインする、Doodleコンテスト「Doodle 4 Google」が今年もやってきた。米Googleは9月14日(現地時間)、公式ブログで2016年の開催を告知した。作品募集は12月2日まで。
Googleバーチャルツアーに自然史コレクション追加、科博も参加
Googleは9月14日、世界中のストーリーやコレクションを探索できる「Google Arts and Culture」に自然史コレクションを追加した。バーチャルツアーをはじめ、写真や動画により、太古の生物、現存する世界の美しい生物など、さまざまな地球の神秘を紹介している。
Google、中高生ウェブレンジャーのグランプリ決定
Googleは9月4日、全国の中高生を対象とした、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」のファイナルイベントをYouTube Spaceで開催し、グランプリなどの受賞チームを決定した。
スマホのゲームアプリ、利用時間・課金率1位はあの県
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
【Googleと教育6】ほかのPCとどう違う?Chromebookの特徴と導入事例
Googleが教育業界に参入した背景やねらいを探る連載「Googleと教育」。第6回では、日本で2014年5月にリリースされて以降、教育機関での導入が進んでいるというGoogleのハードウェア「Chromebook(クロームブック)」について深く掘り下げてみよう。
グランプリは500万円「Googleサイエンスフェア2016」16組の作品を公開
Googleは、8月12日にGoogle主催の国際的なオンライン科学技術コンテスト「Google サイエンス フェア 2016」の16組のグローバルファイナリストを発表し、Webサイトに掲載した。対象は、世界のさまざまな国に住居する13~18歳の個人またはチーム。
Google「Chromeアプリ」段階的廃止へ
米Googleは現地時間19日、開発者向けブログChromium上において、Windows/Mac/Linux向けのChromeアプリを段階的に廃止していくことを明かした。
保護者向け連絡機能追加、Google Classroomアップデート
米国Googleは8月17日(現地時間)、教師と生徒をつなぐコミュニケーションツール「Google Classroom」に、保護者向けの連絡機能を追加したことを発表した。教室と家庭の垣根を超えた学びを実現し、生徒の学習をさらに良質化させる狙い。
【Googleと教育5】校務やコミュニケーションを円滑に、Google Classroom導入例とQ&A
第5回では「Google Classroom」について深く掘り下げてみよう。Google for Education日本統括責任者の菊池裕史氏に、各サービスの詳細や導入校の実例を交えた活用例を聞いた。よくある質問に対する答えも一挙公開。

