Google アシスタントに絵本や童話の読み聞かせ機能が新しく登場した。「OK Google、お話を聞かせて」と話しかけると30以上の作品からお話を聞くことができる。
フルノシステムズは、Googleの教育関連システムと学校無線LANについて解説した冊子「『Chromebook』&『G Suite for Education』を活用するための学校無線LANスタートアップブック」を作成した。
Google Japanは2020年5月11日、スマートフォンをかざすだけで身の回りにあるものを調べられる「Googleレンズ」に、勉強や仕事にも役立つ新機能を追加したと発表した。読めない単語の発音確認や、知らない言葉の検索ができる。
iTeachers TVは2020年4月15日、iTeachers TV 2020 新年度スペシャルとして「新年度特別企画 3ミニッツ祭り(第3回)」を公開した。テーマは「1人1台でできること」。3ミニッツ祭りは3週にわたり開催され、今回が最終回となる。
Googleは2020年4月8日、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で休校となり遠隔授業を行う教員向けに、遠隔授業を行ううえで活用できるツールや情報を紹介するWebサイト「家から教えよう」を公開した。日本語を含む世界28か国語で展開している。
Google、Facebook、Microsoft社らは、ユネスコのグローバルな教育連合に参加。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学校閉鎖により、教育に大きな影響が及んでいることから、将来のためにより柔軟な教育システムを構築するため、リモート学習の実践拡大を促進する。
Googleは2020年3月17日、GIGAスクール構想を支援するソリューションとして、「Google GIGA School Package」を提供すると発表した。パッケージには、Chrome OS搭載パソコンや管理コンソール、現地研修、共同学習・遠隔教育ツールなどが含まれる。
ナビタイムジャパンは2月19日、バスの到着時刻や行き先を確認できる機能をGoogle Homeなど、「Google アシスタント」搭載機器に対応した。
ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座プラットフォーム「gacco」は、安心・安全なインターネット利用に関する2つの講座を2020年2月12日より無料で提供開始した。gaccoの会員登録(無料)をすれば視聴できる。
2019年12月23日より、Google Nest製品などで講談社ディズニーゴールド絵本「アナと雪の女王2」の読み聞かせ体験ができる。絵本を見ながら、スピーカーから聞こえる物語と音楽を楽しめる。
グーグルは、Googleのエンジニアたちが選んだプログラミングに関する書籍10冊を全国75校の中学校・高校に寄贈するプロジェクトを実施する。応募期間は2019年12月12日から2020年1月21日午後6時まで。Webサイトの応募フォームにて申込みを受け付けている。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」とGoogle for Educationは、2019年12月4日から連携することを発表した。ID・パスワードを入力することなく「すらら」各画面にログインでき、学習者の利便性向上や教員のアカウント管理工数の大幅削減が実現することになる。
みんなのコードは2019年11月19日、Google.orgの支援を受け、中学校向けの「プログラミング教育支援プログラム」を開始すると発表した。学校でのプログラミング教育を「教員養成」「無償教材」「実態調査」の側面から強力に支援していくとしている。
チエルは2019年11月から2020年1月にかけて、Google for Educationワークショップセミナーを全国9都市にて開催する。参加無料。申込みは、インターネットにて受け付けている。
チエルは2019年11月21日、Google for Educationワークショップセミナーを東京の天王洲セントラルタワーにて開催する。参加無料。申込みは、インターネットにて受け付けている。
リスクモンスターは2019年10月28日、第5回「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果を発表。1位は5年連続で「地方公務員」、2位には「国家公務員」が続いた。民間企業トップは3位「グーグル(Google)」だった。