株式会社ポケモンは、AIスピーカーアプリ『ピカチュウトーク』を配信します。
Googleは11月1日から30日までの「テレワーク月間」にあわせ、「働き方改革」を支援する「Google テレワークトライアル」を実施する六本木ヒルズノースタワー1階に「Google テレワークラウンジ」を開設し、企業・団体や個人に開放する。
2016年11月より配信がスタートしたバーチャル地球儀ソフトのVR版「Google Earth VR」が、最新アップデートでストリートビューに対応しました。
10代女性の68.0%が、「Instagram」の利用経験があることがジャストシステムの調査結果からわかった。また、スマートフォンを利用している10代の5人に1人が、好きな企業やブランドの情報を探すにあたり「Instagram」を利用していた。
朝日学生新聞社とアルクテラスは7月31日、中高生の勉強へのSNS活用状況調査の結果を公表した。勉強ノートまとめアプリ「Clear」を利用する中高生の9割が「SNSが勉強に役立っている」とし、情報収集のほか、質問や記録、モチベーションを上げるために活用していた。
与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターは、第3回「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」の調査結果を公表。1位は「地方公務員」、2位は「国家公務員」と堅実な結果となった。
学校、学習塾向け講義映像や教育コンテンツの制作などを行うメディアオーパスプラス(Media Opus +、MOP)は7月12日、元Google Japan代表取締役の村上憲郎氏が経営顧問に就任したことを発表した。同氏を迎え、経営基盤の強化を図る。
三谷商事は7月28日、教育機関向けのセミナー「学校のためのChromebook徹底活用セミナー」を開催する。教育関係者の参加は無料。Google for Educationの担当者やChromebookを活用している学校関係者を招き、活用方法などを講演する。
スマートフォンで音楽を聴いている10代の57.7%が、スマートフォンで「毎日」音楽を聴いていることがMMD研究所とコロプラの共同調査により明らかになった。定額制音楽配信サービスの利用者は、2015年から1.6ポイント増え9.1%だった。
Googleは4月18日(日本時間)、「Google Earth(グーグルアース)」のリニューアルを発表した。2D・3Dビューの切り替えに対応し、Google Earth上のバーチャルツアー「Voyager」機能のほか、「I'm feeling lucky」を搭載した。
すららネットは、4月16日からクラウド型学習システム「すらら」がChromebook対応すると発表した。対応済みのWindows、iPad、Android タブレットに加え、利便性を向上させることで教育市場での導入を促進するねらい。
大学受験を予定している高校生の半数以上が勉強にSNSを活用していることが、代々木ゼミナールの調査により明らかになった。中でも、「Twitter」を活用している受験生がもっとも多く、3人に1人以上が活用していた。
米Googleは3月16日(現地時間)、アメリカ国内において、13歳以下の子どものAndroid端末利用を見守るアプリ「Family Link(ファミリーリンク)」の提供を開始した。アカウントの管理やアプリの利用時間を確認できるほか、端末利用時間を制限できる。
日本エイサーは3月9日、11.6型Chromebook「C740-H14N」を発売した。従来モデルからさらに堅牢性が向上し、ビジネスや教育現場などを対象としている。
東京理科大学はMind the Gapの協力により、女子高校生を対象としたサイエンスワークショップを3月22日に六本木ヒルズにあるグーグル日本法人で開催する。参加費は無料だが、事前にWebサイトからの申込みが必要。
アドビシステムズは教育向けテクノロジー展示会「Bett2017」で、Chromebookの対象機種向けに最適化されたAndroid版アプリのアップデート版の提供をまもなく開始すると発表した。今後数週間以内にAdobe Creative Cloudモバイルアプリの無償ダウンロードを開始する。