Webサイトのブランド力、総合1位は「Yahoo!JAPAN」

 日経BPコンサルティングは2017年12月20日、「Webブランド調査2017 ―秋冬」の調査結果を公表した。総合1位は、「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」でトップを獲得した「Yahoo!JAPAN」。一般企業編では、「サントリー」が1位だった。

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 日経BPコンサルティングは2017年12月20日、「Webブランド調査2017 ―秋冬」の調査結果を公表した。総合1位は、「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」でトップを獲得した「Yahoo!JAPAN」。一般企業編では、「サントリー」が1位だった。

 「Webブランド調査」は、3万人以上のネットユーザーが国内500のサイトを評価した調査。「アクセス頻度」「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」「態度変容:製品・サービス」「行動喚起」のほか、今回調査よりWebサイト接触による企業への意識変化を測定する「態度変容:企業活動」が追加され、独自の6つの指標からサイトの総合的なブランド力を示す独自の指標「Webブランド指数(WBI)」として数値化した。

 2017年秋冬の調査は全国の20歳以上のインターネットユーザーを対象に行われ、3万5,868件の有効回答を得た。調査実施期間は2017年10月10日~10月17日。

 総合ランキング1位に輝いたのは「Yahoo!JAPAN」で、2017年春夏調査に続いて2回連続の首位。6指標すべてのスコアが低下しているが、「サイト・ユーザビリティ」「サイト・ロイヤルティ」では500サイト中トップであった。2位は「楽天市場」、3位は「Amazon.co.jp」で、トップ3は2017年春夏調査と同じ顔ぶれだった。

 インターネット専業企業サイトを除く一般企業サイトでは、メインビジュアルの動画でコーポレートメッセージを訴求した「サントリー」が1位。2位は、「アクセス頻度」「サイト・ロイヤルティ」を中心に高い評価を維持した「ヤマト運輸」であった。荷物の追跡や再配達、会員制サービスがユーザーに好評だという。3位には「森永乳業」がランクインした。

 新設された「態度変容:企業活動」では、「日立製作所」がトップを獲得。Webサイトトップページに公共性の高い事業の事例紹介やセミナーの基調講演動画などを配置していることが、「新しいテクノロジーの発見など興味深い」「事業領域が思っていた以上に広く、もっと知りたい」などの評価を得た。2位「ファイザー」、3位「GSKグラクソ・スミスクライン」と、上位にはtoB・toCともに展開する電機・電子メーカーや製薬メーカー、食品・飲料メーカーが目立っていた。

◆Webブランド調査2017 ―秋冬「総合ランキング」
1位「Yahoo!JAPAN」113.6
2位「楽天市場」109.1
3位「Amazon.co.jp」108.3
4位「Google」100.4
5位「サントリー」87.2
6位「YouTube」81.4
7位「クックパッド」80.7
8位「価格.com」77.1
9位「ヤマト運輸」77.1
10位「Wikipedia」73.6
《外岡紘代》

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