Google、災害時の消息確認ツールを3/11日試験運用
11日、Googleは災害対応まとめサイト「Google Crisis Response」にて、災害時の消息確認ツール「パーソンファインダー」の試験運用を開始した。
Googleマップで走行記録を確認、GPS内蔵ドライブレコーダー
サンコーは、本体の前後に2つのカメラを搭載し、進行方向と後方の撮影が可能な「GPS内蔵デュアルレンズドライブレコーダー」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。
Google、新たな災害関連情報サービスを開始
グーグルは7日、新しい災害対応の取組みを開始した。東日本大震災での災害対応の経験・教訓を踏まえたもので、Googleパーソンファインダーと携帯電話向け災害用伝言板の連携、災害時ライフラインマップの提供、災害情報まとめサイトの常設などとなっている。
Googleの新プライバシーポリシー、政府が法令遵守と明確な説明を要請
総務省と経済産業省は2月29日、グーグルに対し、同社の新プライバシーポリシーにおいて、法令遵守と利用者への明確な説明などの対応をするよう、文書で通知した。
周波数Hzのハインリヒ・ヘルツ生誕155周年…2/22Googleロゴ
2月22日のGoogleロゴは、ハインリヒ・ヘルツ(Heinrich Rudolf Hertz・1857〜1894年)生誕155周年を記念したもの。周波数・振動数の単位「ヘルツ(hertz、Hz)」の語源となった、ドイツ出身の物理学者だ。
ウェブ履歴のプライバシー、慎重な扱いを求める声も
米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏は17日(現地時間)、Googleを含む数社の企業がSafariのプライバシー設定を無視してユーザーのウェブ履歴を追跡していると発表した。
Googleロゴがバレンタイン仕様に…ほっこりムービー
日付が変わり2月14日、Googleロゴもバレンタインデーに変わった。今年のバレンタインロゴは、BGM「Cold Cold Heart」にムービーを組み合わせたロマンチック仕様だ。
Google、今年のバレンタインの傾向を分析
グーグルは8日、同社公式ブログにて「Googleでもっと楽しくバレンタイン」と題する文章を公開した。今年のバレンタインの傾向を、同社のWeb検索や検索トレンドから“分析”した内容だ。
チャールズ・ディケンズ 生誕200年…2/7 Googleロゴ
2月7日のGoogleロゴは、イギリスの小説家で、「クリスマス・キャロル」「二都物語」「大いなる遺産」などの作者 チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens)の生誕200年を記念したもの。
画像のつなぎ目も美しく、Google Earth最新版公開
米Googleは26日(現地時間)、Google Earthの最新版となる6.2ベータ版を公開した。検索機能強化、Google+との連携、画像レンダリングの改良などが主な変更点。
Google+の年齢制限が18歳から13歳以上に
米Googleは26日(現地時間)、同社のソーシャルネットワークサービスGoogle+の年齢制限を緩和したと発表した。今後は13歳以上なら誰でも参加できる。
進化するGoogleマップ、地震や気象警報を表示
米Googleは25日(現地時間)、同社のオンライン地図サービスであるGoogleマップに地震や気象の警報を表示するサービス「Google Public Alerts」を追加したと発表した。
Googleロゴはアニメ仕様「西遊記」…1/18との関係は?
今日のGoogleロゴは「西遊記」。物語に登場する孫悟空、桃、如意棒などで“Google”の文字がイメージされており、それぞれをクリックすると動くアニメーション仕様となっている。
1/11のGoogleロゴ…海底の地層、地質学者ニコラウス・ステノ生誕記念
今日のGoogleロゴは海底の地層をイメージしたもの。クリックすると17世紀に活躍した地質学者ニコラウス・ステノの検索結果に。生誕374周年だそうだ。
準備は整いました! NORADサンタ追跡、アプリやSNSでも
すっかり有名になったが、今年もまたNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が「サンタ カメラ」で世界中を飛び回るサンタを追跡する。Google Earthで、3Dによる追跡も。
キャンパスを仮想散策、早稲田大学構内のストリートビュー
Googleマップのストリートビューに、早稲田大学の早稲田キャンパスと西早稲田キャンパスの内部が公開された。同大学ではキャンパス内を仮想散策できる機能として、ホームページで紹介している。

