NTT西ら3社、運動部の生徒と顧問の支援サービス提供開始
西日本電信電話中国事業本部、保安企画、オール・オン・スポーツの3社は、4月25日から中学校と高等学校の運動部に所属する生徒とその顧問をサポートするサービス「ジュニアアスリートサポートプログラム(JASP、ジャスプ)」の提供を開始する。
関東学院とドーム、パートナーシップ契約…スポーツで教育環境を改革
関東学院とアンダーアーマーの日本総代理店のドームは、パートナーシップ契約を締結し、「アカデミック・インフラストラクチャープロジェクト(AIP)」を起動すると発表した。
大学2年生調査、9割が選んだサークル・部活に入った時期は?
就職ジャーナルの「学生×シゴト総研」が大学2年生に行った調査によると、大学1年生の時にサークルや部活に入った学生は69.4%。一方で、サークルや部活に入らなかった学生は約3人に1人であることがわかった。
部活や遠足もネットで、4月開校「N高等学校」の双方向教育システム
カドカワは、2016年4月に開校を予定している「N高等学校」における「双方向教育システム」や、ネット上でより良い学園生活を過ごすための「コミュニティ形成」といった、施策の詳細を公開しました。
体罰根絶目指す東京都の「Good Coach賞」、初年度79人表彰
東京都教育委員会は、体罰根絶に向けた総合的な対策の一環として、2015年度から運動部活動顧問教諭に対する「Good Coach賞」を創設。3月3日に、2015年度の表彰者を決定、ホームページにて公表した。
【中受~合格後の学習】人気の公立中高一貫校で充実の日々、“限界を設けない”英語学習で前進PR
お茶の水ゼミナールで学ぶことで高い英語力をキープし、学校や部活動、さらには趣味にもバランス良く打ち込んでいる千代田区立九段中等教育学校1年生、加藤仁奈さんのお母さまに、中学生活のようすや我が子の成長に関し聞いた。
センバツの21世紀枠出場校を振り返る…甲子園歴史館
兵庫県西宮市の甲子園歴史館は、企画展「センバツ特集2016~21世紀枠出場校特集~」を2月4日より開催する。
【中受~合格後の学習】筑駒での学校生活とは? “英語的な勘”を養う学習で友達をリードPR
今年も中学受験のシーズンがやってきた。力を出し切り、見事中学受験合格を果たした先輩はその後、どのような生活を送っているのだろうか。春から中学3年生となる、中受経験者の筑波大学附属駒場中学校2年生、白石晃貴くんに話を聞いた。
始まりはカブトムシ、佐野日大のICT活用原点に迫る…iTeachers TV
iTeachers TVは12月2日、佐野日本大学中等教育学校・高等学校の安藤昇氏による第28回「それはカブトムシから始まった ~佐野日大ICT活用の軌跡~」後編を公開した。
【冬休み】小学生が浦和高校で部活体験、生徒が指導12/19-20
埼玉県立浦和高校では12月19日・20日、「浦高生による小学生のための冬休み特別教室」を開催する。ラグビーやサッカーなど運動部の体験のほか、化学・生物実験やクイズなどの文化部の講座も用意されており、12月9日の午後5時までWebからの申込みを受け付けている。
大阪フィルが中学生と共演「はじめましてオーケストラ」3/21
大阪市は2016年3月21日、大阪フィルハーモニー交響楽団と、市内吹奏楽部に在籍する中学生が共演するイベント「はじめましてオーケストラ~大阪フィルと中学生の共演~」を開催する。入場料は全席指定席で800円。小学生以上対象。
「試合がしたい!」約1,000名が参加…高校生バスケットボール大会
チャンピオンは、高等学校のバスケットボール部を対象としたチャンピオンカップ 2015-2016を11月22日より全国4地区で開催する。2016年1月に国立代々木第二体育館で4地区の総合チャンピオンを決定するチャンピオンカップ 2015-2016ファイナルを開催予定だ。
筑波大学硬式庭球部、国際テニス大会開催プロジェクトの支援募集
筑波大学体育会硬式庭球部の大会実行委員会は、クラウドファンディングサービス「レディーフォー」で国際テニス大会開催に向けてのプロジェクトを行っている。
ティーンと親のケンカ事情、「高校を勝手に決められた」「帰りが遅くて」ほか
親と子のケンカはどのくらいの頻度でおきているのでしょうか。毎日一緒だからこそケンカをしてしまうということは少なくはないはずです。そこで、「親と一切喋らないくらいケンカすることはある?」という調査を行いました。
受験生に襲いかかる「燃え尽き症候群」とは?
夏休みは塾や予備校に通い詰め、マジメにコツコツと受験勉強に励んでいた受験生の皆さん。夏休み明け、そんな彼女たちが「もう勉強したくない!」とやる気をなくすことがあります。
早稲田文化芸術週間10/12-27…落語や朗読劇など
早稲田大学は、10月12日から27日までを「早稲田文化芸術週間」として、落語や日本舞踊、朗読劇など32の文化系イベントと展示を行う。すべて入場無料で一般の来場も可能。

