IT分野のジェンダーギャップの解消を目指すWaffleは、テクノロジー分野でのキャリアを目指す女子大学生・大学院生向けプログラム「Waffle College」を2023年5月に開講するにあたり、第2期の受講生募集を開始した。費用無料。説明会の申込締切は5月1日。
キッズビジネスアカデミーは2023年5月4日から6日まで、Re:Base369淡路にて「キッズビジネスキャンプ2023 in 淡路島」を開催する。参加費は子供(小学4年生~中学3年生)8万8,000円、保護者3万3,000円、小学3年生以下2万2,000円。申込締切は4月15日。
東京医科大学医学部医学科は2023年4月、「柔軟で、多様で、主体的な学び」を推進するため、少人数ゼミ形式の「自由な学び系科目」として「将来の外科学の中心となる人材」の育成を目指し、「Road to Top Surgeon」を開設した。
政府は2023年4月10日、2026年3月に卒業・修了予定の学生等の就職・採用活動について、専門活用型インターンシップを活用した者を対象に6月の採用選考よりも前倒しできるよう改正することを発表した。インターン後、採用選考を経ると3月の広報活動以降に内々定を出せる。
さいたま市教育委員会は2023年4月より、市立小・中・中等教育・特別支援学校等において活動する、教員志望の大学生による学習支援ボランティア(アシスタントティーチャー)を募集する。申込みは応募票を郵送または持参で提出する。2024年1月締切。
Helpfeelは2023年3月27日、シンラインが提供するキャリア教育プログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」に、検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」が導入されたことを公表した。
スポーツフィールドは2023年5月13日、高校生および保護者を対象にKEIアドバンスと共催で「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」をオンライン開催する。参加大学は立命館大学、天理大学、桃山学院教育大学、近畿大学等計7校。
教育にゲーミフィケーションを取り入れることに賛成する親は9割以上にのぼり、新たに公教育化が進む、英語やプログラミング、キャリア教育、金融教育での活用に期待していることが、イー・ラーニング研究所が2023年3月15日に公表した調査結果から明らかとなった。
高校生を対象とした国内最大級のビジネスコンテスト第9回「マイナビキャリア甲子園」の決勝大会が2023年3月12日に開催される。決勝進出した8チーム24名が半年以上かけて考え抜いたアイデアをプレゼン。決勝戦のようすはTwitterとYouTubeでライブ配信する。
ベネッセコーポレーションは、小中学生対象のオンライン対話型ライブレッスン「みらいキャンパス」の受講受付を2023年3月より開始した。10ジャンル70講座以上から、子供の関心や得意にあったプログラムを見つけ、探究的な学びを体験できる。
朝日新聞出版は2023年3月3日、AERA with Kids 2023年春号を発売。大特集は「子どもが夢中になる本133冊」で、永瀬廉(King & Prince)をはじめ著名人が夢中になった本を紹介。その他は「上げる!発言する力・発表のスキル」等。定価は998円(税込)。
ベネッセコーポレーションが提供する、小中学生親子対象のオンライン対話型ライブレッスン「みらいキャンパス」が2023年3月に本格始動する。昨夏に6週間限定で開催されたサマープログラムに参加した3組のご家庭に「みらいキャンパス」の感想や魅力などについて聞いた。
ミライメイクは2023年開講に先立ち、おもに新小学1~4年生を対象に新時代の習いごと「見っけ隊・体験入隊/Episode.0 ―ハラミステーキを生きるキミたちへー」の無料体験をオンラインにて開催する。日程は2023年3月9日、17日、25日、4月1日。
城西国際大学は2023年3月3日、国際大学間の未来ネットワーク(CoIN)が主催する「第3回国際大学フォーラム」を城西国際大学東京紀尾井町キャンパスで開催、会場およびオンラインでの参加者を募集する。事前申込制・先着順、参加費無料。
代々木ゼミナールは2023年3月19日、「はたらく部」と連携したキャリア教育セミナー「はたらくから逆算して進路選択をしよう―これからのキャリアについて考えるー」を開催する。対象は新高校1~3年生。参加費無料。定員に達し次第、締め切る。
桜美林大学は、2023年4月に開設する「教育探究科学群」の入試プログラムの1つにnoteを採用。3月22日・23日にnoteと連携した中高生向けのキャリア支援プログラムを開催し、認定を受けた参加者には桜美林大学の総合型選抜の一次審査を免除する。