【2018年重大ニュース-教育ICT】経産省「未来の教室」はじめEdTech関連が活発に
次世代のオンライン学習やeラーニングシステム、またそれらを巡るビジネス関連の話題の中から、リセマムが選ぶ2018年の「Edtech」重大ニュースを発表する。
大日本印刷、小学校と塾が連携し遠隔指導を行う実証研究
大日本印刷(DNP)は2018年12月11日、奈良市教育委員会や新宿区立の小学校などと共同で、塾講師が遠隔で小学生を指導する実証研究を行うと発表した。実証研究は、経済産業省の「未来の教室」実証事業に採択された。
ベネッセ、小学校向け無料プログラミング教材公開
ベネッセコーポレーションは、2018年12月3日から9日まで世界中で展開される「コンピュータサイエンス教育週間」に賛同し、Web上で使える無料のプログラミング教材を一般公開した。期間中には、埼玉県戸田市の公立小学校でこの教材を使ったプログラミング教育を実施する。
経産省「未来の教室」第2次公募、18事業を採択
経済産業省「未来の教室」は2018年11月12日、委託事業者公募(第2次公募)採択事業一覧を掲載した。Mistletoeや立命館東京キャンパス、JTB、マイナビ、文京区立お茶の水女子大学こども園など18事業を採択し、第2次公募の採択を終了する。
小4-5対象、速く走る仕組みを考える「STEAM×陸上」ワークショップ12/23
FIELD OF DREAMSのSTEAM Sports Lab.は2018年12月23日、経済産業省「未来の教室」実証事業の一環として「STEAM×陸上(速く走る)」ワークショップを東京大学駒場キャンパスにて開催する。対象は小学4年生から6年生で、先着40名を募集。Webサイトで申込みを受け付ける。
第8回ロボット大賞、東北大学ら受賞ロボット決定…10/17-19合同展示
国土交通省や総務省、文部科学省、厚生労働省などが共催する「第8回ロボット大賞」の各省受賞ロボットが決定した。10月17日から21日に東京ビッグサイトで同時開催する「World Robot Summit 2018/Japan Robot Week 2018」の会場内にて、表彰式および合同展示を行う。
経産省「未来の教室」第2次公募、採択第1報を発表
経済産業省「未来の教室」は2018年10月4日、委託事業者の第2次公募でMistletoe、タクトピア、立命館東京キャンパスを採択したと発表した。2次公募は現在審査中で、今後も採択された事業から順次発表される。
北海道に節電呼びかけ、平日2割削減を…経産省
平成30年北海道胆振東部地震を受け、道内の電力供給が不足していることから、経済産業省は北海道電力管内の家庭や事業者などに向け、節電への協力を要請している。今後の停電を避けるため、平日の午前8時半~午後8時半に平常時より2割の節電を目指すよう呼びかけている。
経産省、EdTech活用のSTEAM教育推進に新規18億
経済産業省は2018年8月31日、2019年度概算要求等を提出。新たに「学びと社会の連携促進事業」として18億円の予算案を盛り込んだ。公教育におけるEdTechを活用したSTEAM教育の推進や、導入に向けた実証・ガイドライン策定などを推進するねらい。
経産省「未来の教室」ポータルサイト開設、EdTechデータベースも
経済産業省は2018年8月27日、ポータルサイト「未来の教室 Learning Innovation」をオープンした。「未来の教室」実証事業の情報を一元化し、最新情報を発信していくほか、学校・学習塾・個人学習向けにEdTechのデータベースを構築し、ニーズに応じた検索も可能にした。
データを使って地域を元気に「政策アイデアコンテスト」中高大学生募集10/10まで
内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム(RESAS・リーサス)を活用して地域を元気にするような政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を開催している。応募は2018年10月10日まで。
EdTechで人の一生分の学びを変える、経産省「未来の教室」
経済産業省が中心となり、教育にイノベーションをもたらそうと「未来の教室」プラットフォームが旗揚げされた。2018年7月26日に行われたキックオフイベントには全国各地から多くの関係者が集まり、高い関心が寄せられた。
【夏休み2018】講師は五郎丸選手「タグラグビー×プログラミング」ワークショップ8/5-6
FIELD OF DREAMSのSTEAM×SPORTS Lab.事務局は2018年8月5日、6日、経産省「未来の教室」実証事業の一環として「タグラグビー×プログラミング」ワークショップを開催する。対象は小学5年生から中学2年生で、先着40名を募集。講師としてラグビーの五郎丸歩選手も登場する。
経産省「未来の教室」実証事業、採択事業者一覧…学研・リバネス・ライフイズテックなど(7/19現在)
経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループ(BCG)は2018年7月17日より、経済産業省「『未来の教室』実証事業」の採択事業者の発表を開始。7月19日現在、ライフイズテックやZ会、学研プラスなどが採択事業者として発表されている。
【夏休み2018】事前登録不要、特許庁「こども霞が関見学デー」8/1・2…プログラミングやロボット体験
特許庁は、2018年8月1日と2日に「特許庁夏休みこども見学デー」を開催する。プログラミング体験、ロボットのデモンストレーションなど5つのプログラムを用意しており、事前登録不要で参加できる。時間は両日とも午前10時から午後4時。入場無料。
Z会「未来の教室」実証事業採択、学びのイノベーション推進
Z会は、経済産業省が取り組む新しい学びの社会システム「未来の教室」の実証事業に採択された。実証校となる日本大学三島高等学校・中学校の中学2年生と全面的に連携し、「中学校における知のナビゲーターの実証事業」を行う。

