経済産業省は8月26日、第2回「キャリア教育アワード」の開催について発表した。
大口需要家(500kW以上)に対する罰則付きの電力使用制限が1日から正式に実行に移される。
経済産業省は6月8日、「DREAM-MATCH PROJECT(ドリームマッチプロジェクト)」の開始について発表した。
文部科学省と経済産業省は、共催で実施してきた「原子力ポスターコンクール」について、福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、当面開催を見合わせると発表した。
海江田万里経済産業相は28日の会見で、東京電力が示した役員報酬の一律減額について、「さらなるカットは当然」と述べた。監督官庁が役員報酬について触れるのは異例。この発言を受けた東電役員の対応が注目される。
東京電力と原子力安全・保安院がそれぞれで実施していた会見を一本化する。海江田万里経済産業相は22日の会見で、こう述べた。
経済産業省は4月18日、東日本大震災被災地域の新卒者等の支援について発表した。中小企業庁では、震災により被災した人々の就職を支援するため、被災した人を対象に合同就職説明会を開催する。
経済産業省は4月13日、「ドリームマッチプロジェクトによる未内定者及び内定取消にあわれた被災地域の新卒者等の支援について」の資料を公表した。
経済産業省は、同省のサイトで「節電・電力消費をおさえるには」と題したページで省エネの情報を公開している。
経済産業省は5日、震災対応でTwitter等を利用する公共機関が増えていることを受け、内閣官房情報セキュリティセンターIT室、総務省と共同で、「国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針」を発表した。
経済産業省は2月28日、キッズデザインシンポジウム「平成22年度キッズデザイン製品開発支援事業~共創プロジェクトの成果発表~」の開催について発表した。
文部科学省は2月25日、経営者・学生・文部科学省による就職活動をめぐる座談会の開催を発表した。座談会は3月1日に文科省内で行われ、その模様はUstreamで生中継されるという。
経済産業省は2月18日、新卒者就職応援プロジェクトの職場実習(平成22年度前半に実施した4,988人)に参加した実習生の就職状況をとりまとめて公表した。
厚生労働省は2月16日、厚生労働・文部科学・経済産業の3大臣連名で、247団体に平成24年3月卒の新規学校卒業予定者の採用枠拡大等を要請したと発表した。
経済産業省資源エネルギー庁は3月12日・13日に、先生と親子のための「エネルギー教育フェア2011」を開催する。
リバネスは、経済産業省委託事業「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」として、千葉県内の小学校20校で、現役の企業研究者・技術者による出前実験教室を開始した。