大学受験の手続き管理に悩む保護者46%、4年で12ポイント増
全国大学生活協同組合連合会は2026年7月31日、新入生の保護者5万5,076人を対象とした「2026年度保護者に聞く新入生調査」の概要報告を公表した。受験から入学までに困ったこととして「スケジュール管理」を挙げた割合が、2022年から4年間で12.5ポイント増加したことがわかった。
入学しなかった大学への納付金27万円…保護者5.5万人調査
全国大学生活協同組合連合会は2026年7月31日、4月に入学した新入生の保護者5万5,076人を対象に実施した「2026年度保護者に聞く新入生調査」の概要報告を公表した。調査によると、入学しなかった大学への納付金が平均27万2,750円にのぼり、受験から入学までの費用負担が浮き彫りとなった。
【夏休み2026】大学生活入門セミナー7/26…進学費用や準備を解説
全国大学生活協同組合連合会は2026年7月26日、大学進学を控える高校生の保護者を対象とした「保護者のための大学生活入門セミナー」をオンラインで開催する。参加費は無料だ。
【夏休み2026】保護者7割「昼食準備」が負担、猛暑で外遊び制限も
アクトインディが運営する子育て世代向けおでかけ情報サイト「いこーよ」は、子育て家庭の保護者440名を対象に夏休みの過ごし方に関する意識調査を実施した。結果から、夏休みに保護者が感じる負担は「食事」「お出かけ」「暑さ対策」の3大テーマに集中し、最大の壁は毎日の昼ごはんであることが明らかになった。
外国ルーツをもつ生徒「楽しい」9割、学校は実態把握に課題…千葉大調査
千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター(ICSセンター)は2026年7月10日、2025年度に千葉県から受託して実施した実態調査の結果を公表した。外国ルーツをもつ生徒の約9割が学校生活を肯定的に捉える一方、学校側の実態把握や支援体制に課題があることが明らかになった。
【大学受験2027】オーキャン、保護者同行64%…高2までに何校行ってる?
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は2026年7月9日、高校3年生の保護者を対象に実施した「オープンキャンパスへの親子参加」に関する調査結果を発表した。保護者の同行率は64%で、2025年調査より8ポイント増加した。
小学生の約9割が物価上昇を実感、約4割がAIに悩み相談…進研ゼミ調査
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育講座「進研ゼミ 小学講座」は、2026年上半期のニュースや出来事に関する小学生と保護者の意識調査を実施し、結果を公表した。物価上昇やゲーム利用、AI活用、猛暑・気候変動、戦争・世界情勢など、幅広いテーマにわたる小学生・保護者の意識や実態が明らかになった。
宿題のみ「家庭学習0分層」が増加、家庭環境による差も拡大
宿題以外の家庭学習をしない子供が、この11年で10ポイント前後増え、全体の半数ほどを占めていることが、ベネッセと東京大学の共同研究プロジェクト「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」からわかった。宿題以外の学習時間は、家庭の社会経済的地位(SES)による差が大きく、この11年でその差は拡大しているという。
共働き家庭の8割超「平日夜は時間が足りない」漢検調査
日本漢字能力検定協会は、小学生の子供をもつ共働き家庭の保護者1,000人を対象にインターネット調査を実施し、平日夜における子供とのかかわりで重視することや工夫していることに関する結果を2026年5月に公表した。調査の結果、80%以上の保護者が子供との時間が十分に確保できていないと感じていることがわかった。
赤ちゃん名づけトレンド2026年上半期、1位「凛」…リクスタ発表
リクスタは、2026年上半期の「赤ちゃん名づけトレンドアクセスベスト100」を発表した。同社が運営するWebサイト「赤ちゃん名づけ」のアクセス数にもとづき集計したもので、1位は「凛(りん)」、2位は「心桜(こころ)」、3位は「紬(つむぎ)」がランクインした。
高校無償化も負担減実感は3人に1人「隠れ教育費」実態調査
講談社が運営するWebメディア「コクリコ」は2026年6月16日、高校授業料実質無償化に関するアンケート調査をもとに、「隠れ教育費」の実態を取材した記事を公開した。調査によると、授業料が無償化でも負担が軽くなったと感じる保護者は約3割にとどまった。
家計悪化でも子供の抑うつ11%に改善、親の8割「時間ない」
国立成育医療研究センターは、全国の思春期の子供とその保護者を対象としたJAYコホート(全国思春期調査)の結果を公表した。2025年調査では、家庭の41%が経済的に苦しいと回答し、保護者の約8割が時間的な厳しさを感じていることがわかった。一方、子供の中等度以上の抑うつ症状がある割合は改善傾向を示した。
大学生への仕送り、家賃抜き平均3.3万円…物価高でも6割が「据え置き」
塾選びサービス「塾選」を運営するDeltaXは2026年3月、大学生の子供をもつ保護者100人を対象に「大学生の仕送り」に関する実態調査をインターネットで実施した。物価高が続く中でも仕送り額を「据え置き」とする家庭が63%を占め、家賃抜きの仕送り平均は月3万3,450円であることがわかった。
中高生の約半数が「休日も制服着用」テーマパークやショッピングモール
トンボは2026年3月、中学生・高校生およびその保護者を対象に「新たな『制服の意義』」に関する調査を実施し、中高生の約半数が休日に制服を着用した経験をもつことが明らかになった。制服が通学着にとどまらず、友人との思い出作りを楽しむファッションとして選ばれている実態が浮き彫りになった。
子供の教育費は増加傾向、格差も拡大…東大・ベネッセ調査
小・中・高校生の子供1人あたりの月平均教育費について、2015年と比べ2025年は増加しており、社会経済的地位の層による差が拡大していることが、東京大学とベネッセの共同研究「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」により明らかになった。
勉強・宿題にAI利用55%、保護者の不安1位「思考力の低下」
オンラインイラスト教室「アタムアカデミー」を運営するアタムは2026年4月22日、「AIを使った勉強・宿題に関する意識調査」の結果を公表した。子供の勉強・宿題へのAI利用を「あり」とする保護者は55.0%にのぼる一方、不安の1位は「考える力の低下」で、利用ルールの設定を求める声が多く集まった。

