保護者調査に関するニュースまとめ一覧(50 ページ目)

受験シーズン到来、インフルエンザ対策1位は「うがい・手洗い」 画像
生活・健康

受験シーズン到来、インフルエンザ対策1位は「うがい・手洗い」

 受験シーズンの子どもについて、保護者が心配していることの1位は「インフルエンザ罹患」であることが、養命酒製造が公表した調査結果により明らかになった。家庭で取り入れられているインフルエンザ対策は、「うがい・手洗い」がもっとも多かった。

受験から入学までの費用、2018年度は最高315万2,400円 画像
教育・受験

受験から入学までの費用、2018年度は最高315万2,400円

 全国大学生協連は2018年1月9日、「2018年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用がもっとも低かったのは国公立・文科系の自宅生で126万3,500円、もっとも高かったのは私立・医歯薬系の下宿生で315万2,400円だった。

2019年にさせたい習い事、「英会話スクール」と同率1位は? 画像
生活・健康

2019年にさせたい習い事、「英会話スクール」と同率1位は?

 2018年に話題になった習い事と、2019年にさせたい習い事の1位は「プログラミング教室」であることが、イー・ラーニング研究所が2019年1月9日に発表した調査結果より明らかとなった。

10万円以上も、64%の保護者が成績upにご褒美…その内容は? 画像
教育・受験

10万円以上も、64%の保護者が成績upにご褒美…その内容は?

 小学生から高校生の保護者の64.4%が、子どもの成績が上がったらご褒美をあげると回答しており、ご褒美の内容は「ゲーム」がもっとも多かったことが、ベーシックが2019年1月9日に発表した調査結果より明らかになった。

子どもがもらうお年玉、使い道は「貯金」7割以上 画像
生活・健康

子どもがもらうお年玉、使い道は「貯金」7割以上

 C Channelが運営するママ向け動画メディア「mama+(ママタス)」は2018年12月27日、「2019年のお年玉」についてのアンケート調査結果を公表。親戚の子どもなども含めたお年玉に使う額は、「1万1円~3万円」が最多。子どものお年玉の使い道では「貯金」が7割以上だった。

【冬休み】車でのおでかけ困りごと1位は「駐車場問題」 画像
生活・健康

【冬休み】車でのおでかけ困りごと1位は「駐車場問題」

 駐車場予約アプリ「akippa(アキッパ)」を運営するakippaは、「冬休みの過ごし方に関するアンケート」を実施。冬のおでかけの寒さ対策として約半数は「車で移動する」ことを考えており、車でのおでかけの困りごとは「渋滞」を抑えて「駐車場問題」が1位となった。

子どもの7.3%がサイバー犯罪のトラブルを経験…トレンドマイクロが調査結果を発表 画像
デジタル生活

子どもの7.3%がサイバー犯罪のトラブルを経験…トレンドマイクロが調査結果を発表

トレンドマイクロは、「子どもと保護者のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表した。

子どもは「褒めて伸ばす」1位は鹿児島県、「叱って伸ばす」1位は? 画像
生活・健康

子どもは「褒めて伸ばす」1位は鹿児島県、「叱って伸ばす」1位は?

 子どもの育て方について、「褒めて伸ばす」都道府県1位は「鹿児島県」、「叱って伸ばす」都道府県1位は「岡山県」であることが、ソニー生命保険が2018年12月25日に発表した調査結果より明らかとなった。

絵本の読み聞かせ、多くは「昼」「就寝前」…始めた月齢は? 画像
教育・受験

絵本の読み聞かせ、多くは「昼」「就寝前」…始めた月齢は?

 コズレ子育てマーケティング研究所は2018年12月19日、「絵本の読み聞かせに関する調査」の結果を公表した。読み聞かせを始めた月齢は「生後3~5か月」が半数以上を占め、読み聞かせをするタイミングは「昼」と「就寝前」が多かった。

富裕層の子は教育投資・金融情報に感度が高い…野村総研 画像
生活・健康

富裕層の子は教育投資・金融情報に感度が高い…野村総研

 野村総合研究所が実施した、富裕層・超富裕層の子どもや孫である可能性が高い20代から50代の男女を対象とした調査によると、富裕層でない場合よりも金融リテラシーや金融情報感度が高く、教育投資に積極的な姿が明らかとなった。

子どもの釣り経験の有無、環境への意識に差 画像
生活・健康

子どもの釣り経験の有無、環境への意識に差

 地球環境保全、生態系保全に対する子どもの意識の向上に「釣り体験」が有効であることが、日本さかな検定協会が2018年12月18日に発表した「子どもの釣り経験の有無と地球環境意識に関する調査」の結果より明らかとなった。

共働き世帯、夫の家事・育児に「不満」過半数…年代上がるほど増加 画像
生活・健康

共働き世帯、夫の家事・育児に「不満」過半数…年代上がるほど増加

 しゅふJOB総研は2018年12月18日、仕事を持つ既婚女性対象の「夫の家事・育児」をテーマとしたアンケート調査結果において、夫の家事・育児に「不満」を持つ割合が52.4%だったと発表した。2017年の調査と比較して不満足度は4.6ポイント上昇した。

子どもに働いてほしい企業、2位は「トヨタ自動車」1位は? 画像
教育・受験

子どもに働いてほしい企業、2位は「トヨタ自動車」1位は?

 就活生の保護者が子どもに働いてほしい企業は、1位「公務員」、2位「トヨタ自動車」、3位「NTT」であることが、マイナビの調査により明らかになった。子どもに働いてほしい業界は、1位「官公庁・公社・団体」、2位「医療・調剤薬局」、3位「総合商社」であった。

風邪予防のポイントは「野菜摂取量」トレンド総研調査 画像
生活・健康

風邪予防のポイントは「野菜摂取量」トレンド総研調査

 普段から十分な量の野菜を摂取している子どもと、摂取していない子どもでは、風邪の罹患率に違いがあることが、トレンド総研のアンケート調査により明らかになった。小児科医も、「野菜摂取は『免疫力アップ』に有効」だとコメントしている。

親子のスキンシップ減は7歳から?約半数「スキンシップクライシス」に 画像
生活・健康

親子のスキンシップ減は7歳から?約半数「スキンシップクライシス」に

 ベルメゾンは2018年12月14日、「家族間のスキンシップ/コミュニケーションに関する調査」結果を発表。12歳までの子どもを持つ保護者の約半数は、子どもの成長とともにスキンシップが減る「スキンシップクライシス」に陥っていると実感していることが明らかになった。

受験生のサポート、母親が1番大変だと感じることは? 画像
教育・受験

受験生のサポート、母親が1番大変だと感じることは?

 受験生の子どものサポートで母親が1番大変だと感じることは「体調管理」が最多であることが、明光ネットワークジャパンが2018年12月13日に発表した調査結果より明らかとなった。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 20
  4. 30
  5. 40
  6. 45
  7. 46
  8. 47
  9. 48
  10. 49
  11. 50
  12. 51
  13. 52
  14. 53
  15. 54
  16. 55
  17. 60
  18. 70
  19. 最後
Page 50 of 118
page top