保護者調査に関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退 画像
生活・健康

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退

 中高生の約7割が日常的な疲労を抱え、スマートフォンの長時間使用で就寝時刻が後退していることが2025年6月3日、日本リカバリー協会とベネクスの共同調査結果から明らかとなった。スマートフォンを3時間以上利用している高校生は4割を超え、長時間利用が一般化していることがうかがえる。

子供の教育で後悔していること、2位「干渉しすぎ」1位は? 画像
教育・受験

子供の教育で後悔していること、2位「干渉しすぎ」1位は?

 子供の教育に関する調査で、親の90.4%が何らかの後悔を抱えていることがわかった。後悔の1位は「早期教育すればよかった」で、2位は「干渉しすぎた」、3位は「好きなことをさせなかった」と続く。

令和のランドセル事情、41.7%の保護者が驚いた進化とは 画像
教育・受験

令和のランドセル事情、41.7%の保護者が驚いた進化とは

 NEXERとララちゃんランドセルが共同で行った調査結果によると、41.7%の保護者が子供のランドセルを選ぶ際に「今はこんなのもあるんだ!」と驚いた経験があると回答していることが明らかになった。

難関中学に通わせる鍵は…偏差値60超中学生の保護者調査 画像
教育・受験

難関中学に通わせる鍵は…偏差値60超中学生の保護者調査

 Amazonは2025年4月、偏差値60以上のいわゆる「難関中学校」に通うまたは通っていた子供を持つと申告した保護者206名を対象に「子供の教育に関するアンケート調査」を実施した。調査の結果、半数以上が「思考力」と「コミュニケーション能力」を最重視していることがわかった。

共働き世帯3割弱、子供だけの朝の時間「不安」こども家庭庁調査 画像
生活・健康

共働き世帯3割弱、子供だけの朝の時間「不安」こども家庭庁調査

 小学生のいる共働き世帯のうち、28.3%が学校がある日の朝、子供が1人で過ごす時間があり不安を感じていることが、こども家庭庁の調査で明らかとなった。政令指定都市・中核市・東京特別区といった大規模自治体では、特にその割合が高いことが示された。

上昇幅1位は「IT・通信」2024年度決定年収レポート 画像
生活・健康

上昇幅1位は「IT・通信」2024年度決定年収レポート

 パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は2025年5月12日、「2024年度版 決定年収レポート」を公表した。前年度(2023年度)比で平均決定年収の上昇幅がもっともアップしたのは「IT・通信」で17万円増。転職者の約6割は転職後に年収アップを実現していた。

不登校で「夫婦関係に危機」7割超…キズキ共育塾が調査 画像
生活・健康

不登校で「夫婦関係に危機」7割超…キズキ共育塾が調査

 子供の不登校に関連して73.02%の保護者が「夫婦関係に危機」を感じていることが2025年5月13日、キズキ共育塾が運営するWebメディア「不登校オンライン」の調査結果から明らかとなった。

親子の「できた!」にギャップ、68%が評価異なる 画像
生活・健康

親子の「できた!」にギャップ、68%が評価異なる

 子供の「できた!」と思うこと1位は「学校のことをおうちの人に話した」で49%にのぼる一方で、「できた」と回答した子の親64%が「できていない」と評価していることが2025年5月9日、コクヨの調査結果から明らかとなった。全体では、68%の親子で評価が異なっていた。

働くママ9割が疲れを実感「休めない」…大正製薬が実態調査 画像
生活・健康

働くママ9割が疲れを実感「休めない」…大正製薬が実態調査

 厚生労働省の2023年国民生活基礎調査によると、児童のいる983万5,000世帯における働くお母さんの割合は77.8%と過去最高を更新した。一方で働くお母さんの9割が疲れを感じているが、特に対処出来ていないことが2025年5月8日、大正製薬の調査結果から明らかとなった。

小学生の家庭学習、デジタル教材使用率55% 画像
教育ICT

小学生の家庭学習、デジタル教材使用率55%

 小学生の約55%が、家庭学習でデジタル教材を使用していることが2025年5月8日、新興出版社啓林館の調査結果から明らかとなった。デジタル教材を使う理由は「楽しく学べるから」との回答がもっとも多かった。

首都圏の私大生、入学までの費用は過去最高231万円 画像
教育・受験

首都圏の私大生、入学までの費用は過去最高231万円

 東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)は2025年4月4日、「私立大学新入生の家計負担調査」の結果を公表した。2024年度に首都圏の私立大学へ入学した自宅外通学生の「受験から入学までの費用」は231万4,781円で、過去最高額を更新した。

【GW2025】人気スポット、公園と帰省が上位 画像
趣味・娯楽

【GW2025】人気スポット、公園と帰省が上位

 2025年のゴールデンウィークに「出かける予定がある」と答えた家庭は41%であることが、アクトインディが運営する「いこーよ総研」の調査で明らかになった。お出かけ先としては「公園」や「帰省」が人気を集めている。

子供・孫に勤めてほしい企業ランキング…公務員人気が継続 画像
生活・健康

子供・孫に勤めてほしい企業ランキング…公務員人気が継続

 リスクモンスターは、2025年5月5日の「こどもの日」に向けて、父母・祖父母が子供・孫に務めてほしい企業を調査した。1位は「地方公務員」、2位は「国家公務員」、3位は「トヨタ自動車」がランクイン。「安定企業」で「得意分野を生かした仕事」への就業を願う傾向にあった。

中学受験調査、母が最初に考えた割合49.4% 画像
教育・受験

中学受験調査、母が最初に考えた割合49.4%

 栄光ゼミナールは、2025年1月12日から2月24日にかけて、私立・国立中学校を受験した受験生とその保護者を対象に「受験生アンケート」を実施した。この調査により、中学受験を最初に考えたのは母親が49.4%であることが明らかになった。

公立中高一貫中学受検調査、母と子供が主体で決定 画像
教育・受験

公立中高一貫中学受検調査、母と子供が主体で決定

 栄光ゼミナールは、2025年1月12日から2月24日にかけて、公立中高一貫校を受検した受検生とその保護者を対象に「受験生アンケート」を実施した。調査の結果、中学受検を最初に考えたのは「母」が41.5%、「子供本人」が36.9%であることが明らかになった。

英語を習う小学生、約4割「実践的な英会話力」を最優先 画像
教育・受験

英語を習う小学生、約4割「実践的な英会話力」を最優先

 英語を習っている小学生の約4割が「実践的な英会話力の向上」を最優先していることが2025年4月22日、KIQが運営する「スモールワールドオンライン英会話」の調査結果から明らかとなった。英検などの資格取得は約3割が優先すると回答している。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 20
  12. 30
  13. 40
  14. 50
  15. 最後
Page 5 of 130
page top