講談社は、2020年7月3日に発売された歴史まんが「講談社 学習まんが 日本の歴史」全20巻の発売を記念したWebセミナー第2弾を、2020年9月8日にオンラインで開催。「日本の歴史」を使った新しい中・高受験についての対策法を紹介する。定員は先着500名。
リクルートキャリアの「就職みらい研究所」が実施した「就職プロセス調査」によると、Web面接における学生の不安は3か月で変化し、「通信環境」がTOPとなったことがわかった。また、企業の対応は「学生の不安を取り除くもの」が好印象だという結果となった。
リクルートマーケティングパートナーズは2020年7月16日、「進学ブランド力調査2020」の結果を発表した。「高校生が志願したい大学」は、関東エリアで「明治大学」が4年ぶりの1位。東海エリアは「名城大学」、関西エリアは「関西大学」が1位となった。
Kaizen Platformは2020年6月1日、リクルートマーケティングパートナーズと共同で、大学や専門学校などを対象とした学校紹介の動画化サービスを提供すると発表した。
リクルートマーケティングパートナーズは、生徒が自宅にいながら学校の雰囲気を体感できる、1万2,000本以上の動画コンテンツ「オープンキャンパスストーリーズ」を特集したWebページを公開した。動画は1本あたり最大30秒と短く、手軽に見ることができる。
リクルートは、障がい者スポーツ疑似体験VR(360°)動画「VR short video of ParaRing 」をリクルート公式YouTubeチャンネルにて公開した。
オンライン学習サービス「スタディサプリ」は、サービスを活用する高校生の学習データを分析。スタディサプリの宿題提出率と講義動画視聴時間の長さ、問題解答時間の長さが成績向上に寄与していることがわかった。
2020年の教育改革を契機に学校教育で求められる「主体的な学び」の育成メカニズムを明らかにするため、リクルートマーケティングパートナーズなどは高校生を対象に調査を実施し、分析結果を公表した。目標設定や振返りが主体性の向上に寄与する可能性が示された。
AIは将来に「影響がある」と考える高校生は約66%、保護者は約57%にのぼることが、2020年2月5日にリクルートマーケティングパートナーズが発表した調査結果より明らかとなった。
リクルートマーケティングパートナーズと全国高等学校PTA連合会は2020年1月29日、「高校生と保護者の進路に関する意識調査」の結果を発表した。「高校教育」は5項目すべて「期待」が「不安」を上回った一方、「大学入学者選抜」は7項目中6項目で「不安」が大きかった。
じゃらんリサーチセンター(JRC)は、19歳はゲレンデでリフト代が無料になる「雪マジ!19 ~SNOW MAGIC~」と、20歳はゲレンデのリフト代が最大半額になる「雪マジ!20 ~SNOW MAGIC~」を実施する。
リクルートライフスタイルの観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター(JRC)」は2019年10月24日から、若年層需要創出プロジェクト「海マジ!~MARINE MAGIC~」(海マジ!)にて「旅客船での船旅」が無料コンテンツとして加わったことを発表した。
リクルートマーケティングパートナーズは2019年9月24日、2030年を創る人材と大学・企業の役割を考える「大学の約束2019-2020」を発売した。全国48大学の取組みや育成方針についてのレポートなどを掲載している。価格は500円(税込)。
就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の個人データから内定辞退率を予想し、その情報を本人の同意が不十分なまま企業に販売していた問題で、購入した企業が相次ぎ判明している。
リクルートマーケティングパートナーズが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は2019年4月より、高校向け「志望理由書添削プログラム」を提供開始する。志望理由書は朝日新聞社所属の記者・元記者が添削する。価格は無料。
リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌「じゃらん」は、じゃらんnetユーザーを対象に「アート旅」で行きたい都道府県についてアンケートを実施。1位は「北海道」、2位「東京都」、3位「京都府」となった。2019年はアートイベントが全国で目白押しだという。