KDDIと沖縄セルラーは2018年2月、タッチと声で操作できるキッズ向け防水ケータイ「mamorino4」を発売する。防犯ブザーを搭載し、防水・防塵・耐衝撃にも対応している。mamorino4購入者向けに、月額500円(税別)から利用できる新料金プランも開始する。
図工・美術教材の企画販売やミュージアムショップの運営を行う美術出版エデュケーショナルは2018年1月31日、子どもの「つくる」を応援するWebサイト「ズッコファミリア」をオープンする。
バンダイ プレイトイ事業部は、100以上のディズニーキャラクターが登場するパソコン型ラーニングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ ワンダフルスイートパソコン」の予約受付を、2018年1月20日に開始した。価格は15,984円(税込)。
大学通信は2018年1月18日、大学進学情報に特化したスマートフォン用アプリ「大学探しナビ」をリリースしたと発表した。利用料は無料。Android版はGoogle Play、iOS版はApp Storeからダウンロードできる。
2018年1月18日に発表されたスイッチ向け新作『Nintendo Labo』に注目する、海外ゲーマーのコメントをご紹介。海外フォーラムでは、「子どもに与えたい」「宮本茂の『Project Giant Robot』が帰ってきたぞ!」といった声が多数寄せられています。
任天堂は、段ボール製の工作キットを組み立て、Nintendo Switchと組み合わせてピアノやロボットなどが作れる「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」を2018年4月20日に発売する。また、親子向け体験イベントを2月に東京と大阪で開催する。
Qrioは2018年1月17日、子どもの帰宅をLINEで知らせる見守りサービス「Qrioただいまキット」の予約販売を開始した。2月13日までの予約販売期間中は、初回限定割引価格9,870円(税込)で受け付けている。販売開始は2月下旬の予定。
ソフトバンクは、約2.8インチのタッチ操作が可能なディスプレーを搭載した新商品、子ども向けケータイ「キッズフォン」の発売と、最新のAndroid搭載スマートフォンを簡単に子ども向け設定にできる新サービス「ジュニアスマホ」の提供を開始すると発表した。
ZTEジャパンは2018年1月9日、タッチパネルと音声操作のキッズ向けケータイ「mamorino4(マモリーノ フォー)」を発表した。音声で電話発信やメッセージ、歩数計、録音などの画面が起動できる。2月上旬にKDDIから発売される。
Z会は、テーマに沿った恋文をTwitterに投稿する「超恋文コンテスト」を開催している。第1弾は、新海誠監督の「クロスロード」から3つのテーマを設定。2018年2月1日午後11時59分まで応募を受け付けている。
エバーセンスは、往診型の夜間救急サービス「ファストドクター」を提供するメディサイドとサービス提携し、夜間や休日に医師への無料相談や往診手配が行えるアプリ「キッズドクター」を2017年12月20日にリリースした。iOS版のみ東京23区限定でサービス開始する。
日本レジストリサービス(JPRS)は2017年12月19日、制作に協力した「学研まんがでよくわかるシリーズ」の「インターネットのひみつ(新版)」を学研プラスと共同で全国の小学校と公立図書館に寄贈すると発表した。
パパスマイルは2017年12月19日、東京23区の小児科・緊急医療・保育園・幼稚園の検索サイト「パパスマツールズ」を正式にオープンした。子どもの急病対応や幼活・保活に役立つツールを無料で提供する。
平成29年12月19日からジャイアントパンダの「シャンシャン」と母親の「シンシン」の公開を開始した恩賜上野動物園では、同日よりインターネットによるパンダ舎の映像配信を開始した。開園時間内はライブ映像、閉園後は録画映像を配信する。
ウェザーニューズは2017年12月18日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」などで、オーロラのリアルタイム動画の無料配信を開始。今シーズンはアラスカとアイスランドの二元中継で映像を届ける。また、スマホへのプッシュ通知にて出現を知らせるサービスもスタート。
中高生の9割以上が勉強でスマートフォンを使用し、中学生の14.5%、高校生の86.5%が学校へのスマートフォン持込みが許可されていることが、MMD研究所とアオイゼミの共同調査より明らかになった。