ドン・キホーテは、2018年6月8日から店頭で「ジブン専用PC&タブレット3」を販売する。従来モデルよりもシステムメモリを4GBに倍増させ、MicroSDカードスロットの対応容量を最大128GBまで使用可能としながら、価格は19,800円(税別)に抑えた。
大塚製薬は、学習型レシピアプリケーション「おいしいおえかき Sketch Cook(スケッチ クック)」を2018年5月18日より配信した。GoogleのAIテクノロジーにより、描いた料理の絵がいきいきとした画像とレシピに変身。親子で楽しみながら食生活や栄養の大切さを学べる。
中部電力とビーサイズ、NTTコミュニケーションズは、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス「どこニャン GPS BoT」の提供を2018年5月14日より開始した。8月31日までに申し込むと特別キャンペーン価格で購入できる。
1歳から4歳の子どもを長子に持つ母親の65.9%が、子どもと遊びながらスマートフォンを操作していることが、ボーネルンドの調査結果より明らかになった。しかし、79.7%の母親は「良くない」と回答している。
小中学生がスマートフォンを使い始めた理由は、約半数の保護者が「緊急時の連絡のため」と回答していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2018年4月16日に発表した調査結果より明らかになった。
米Amazonは2018年4月25日(現地時間)、子どもの利用に対応した「Echo Dot Kids Edition」を5月9日に発売すると発表した。価格は79.99ドル。ケースのカラーは青、緑、赤の3色。4月25日から米国内で先行予約がスタートしている。
インターネット上でユーザー同士が交流するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に起因する事件の被害児童者数は増加傾向にあり、平成29年は1,813人と過去最多だったことが、警察庁が平成30年4月26日に発表した調査結果より明らかになった。
Google Japan Blogは2018年4月26日、保護者がAndroid端末の利用方法を管理する機能「ファミリー リンク(Family Link)」の提供を日本でスタートすると発表した。子どものアプリダウンロードや利用を管理でき、利用時間の制限や「おやすみ時間」を設定できる。
カスペルスキーは2018年4月23日、e-Lunchと共同で実施した子どものスマートフォン・タブレット利用調査結果を公開した。スマートフォンおよびタブレットは3~6歳の半数以上が「ほぼ毎日」「週に2~4日程度」利用していることがわかった。
スマートフォンで動画を視聴している人の1回あたりの平均視聴時間は若年層ほど長く、おもな視聴場所は「自宅内」が6割強を占めることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2018年4月16日に発表した調査結果より明らかになった。
都内で子どもにスマートフォンや携帯電話などを持たせている保護者の半数以上が、子どもの利用を「監督できていない」と感じていることが東京都の調査からわかった。また、31.9%の保護者が小学生でスマホを持たせており、低年齢化が見られた。
いよいよ新年度の授業が本格的にスタート。新しい学びに胸が高鳴る時期だろう。理解に苦しむ単元は、スマートフォンやタブレット向けに提供されている学習アプリを使ってみてはいかがだろうか。今回は算数「九九」の学習をサポートする便利な教育アプリを紹介する。
ソフトバンクは、タッチパネルとカメラを搭載した子ども向け携帯電話「キッズフォン」を2018年4月13日に発売する。基本使用料は月額490円で、12歳以下の利用を対象とした「基本料2か月無料キャンペーン(U12)」も実施する。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が、SMS(ショートメール)のサービスを進化させて、チャット形式でメッセージに動画・写真などを加えたコミュニケーションを楽しめるアプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」を5月9日から提供する。
ハウスマートは2018年4月6日、スマホで中古マンション売買ができる「カウル」とマンション情報サイト「カウルライブラリー」において、学区をもとにマンションを探すことができる新機能をリリースした。
総務省は2018年4月4日、小学生向けに公開しているさまざまな情報通信メディアの理解を深めてもらうためのWebサイト「情報通信白書for Kids」を、近年のICT進展や利用環境の変化を踏まえ、リニューアルしたことを発表した。