富士通、小学生向けノートPCとオンライン学習サービス7/26発売

教育ICT 小学生

「LH55/C2」はディスプレイを折り返してタブレットのように使うこともできる
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  • LH35/C2
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  • 学研スマートドリル
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 富士通クライアントコンピューティングは2018年6月12日、小学生向けに設計・開発したノートパソコン2機種と、小学生向けオンライン学習支援サービス「FMVまなびナビ」を7月26日に発売すると発表した。

小学生向けLIFEBOOK「LH55/C2」「LH35/C2」



 新発売するLIFEBOOK「LH55/C2」「LH35/C2」は、国内で初めて小学生向けに設計・開発されたノートパソコン(2018年6月12日現在、富士通調べ)。2020年から始まる小学校でのプログラミング教育必修化や教育のICT化を見据え、小学生が初めて家庭で使用する自分専用のパソコンとして、子どもの成長を見守る保護者とパソコンを利用する子どもの視点を考慮しながら設計・開発したという。「はじめての『じぶん』パソコン」というコンセプトをもとに、「あんしん・そだてる・たのしい」を実現している。

「LH55/C2」はディスプレイを折り返してタブレットのように使うこともできる
画像:「LH55/C2」はディスプレイを折り返してタブレットのように使うこともできる

 パソコンの使い方ガイドやローマ字入力表を同梱し、片付けをサポートする「お道具箱」も付属。落としにくく壊れにくい設計になっており、長時間使っても目が疲れにくいノングレア液晶画面を採用している。目の健康にも配慮してブルーライトカットにも対応。パソコンを使い始めてすぐに利用できる「プログラミングゼミ」も標準搭載されており、キャラクターやブロックを使ってゲーム感覚でプログラミングの基礎を学ぶことができる。

 LIFEBOOK「LH55/C2」「LH35/C2」はいずれも2018年7月26日発売。価格は基本、オープン価格だが、市場想定価格は「LH55/C2」が9万円強、「LH35/C2」が7万円とされている(いずれも税別)。なお、6月12日時点での学校展開は予定されていない。

ドリルやプログラミング、オンライン学習支援「FMVまなびナビ」



 FMVまなびナビ」は、タイピングや教科ドリル、プログラミングなどを学べる小学生向けオンライン学習支援サービス。企業と連携し、小学生のうちから必要な学習環境を提供する。

学研スマートドリル
画像:「FMVまなびナビ」に含まれる学研提供のドリルイメージ

 AIアシスタントを使ってタイピングをマスターする「タイピングコース」、約70年にわたり参考書や教材開発を手がけてきた学研のコンテンツを使った「学校教科コース」「オンライン英会話コース」、全480のレッスンを楽しみながら進められるオンラインプログラミング学習サービス“QUREO”やマインクラフトを使ってプログラミングを学べる「プログラミングコース」、すべてのコンテンツを利用できる「総合パックコース」の全5コースが設定されている。

 「FMVまなびナビ」は7月26日よりサービス開始予定。月額料金は「FMVキッズ」にて公開される。
《外岡紘代》

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