夏休みの自由研究や読書感想文、親子イベントなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、プログラミングイベント、展覧会、旅行や交通・お天気案内といったお楽しみ情報まで、2016年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
※週ごとにクリックできます。
文部科学省をはじめとした中央省庁が毎年行っている、夏休みの子ども向けイベント「子ども霞が関見学デー」が、7月27日と28日の2日間開催される。期間中は省庁内の見学をはじめ、多数の体験プログラムに参加できる。
プレミアスポーツアカデミーは、サッカートレーニングと生きた英語が学べる「アーセナル サッカースクールジャパン合宿キャンプ」を夏休みの期間に開講する。
パナソニックセンター東京は7月23日・24日、小学校高学年~高校生を対象とした「リスーピア大学」を開催する。「Japan Prize」を受賞した科学者による特別プログラムで、最先端の科学研究や研究者と触れ合うことができる。入場無料。事前に申込みが必要。
ツインリンクもてぎは、国際レーシングコースを舞台に花火と音楽が融合する劇場型花火「花火の祭典“夏”」を8月14日に開催する。前売観覧券は、5月21日より発売。自由席の料金は大人(高校生以上)2600円、子ども(3歳~中学生)700円。
文部科学省は、同省の業務を体験する平成28年度夏期インターンシップの学生・生徒を募集する。実施期間は7月~9月で、部署によって異なるが受入れ期間は約2週間。申込みは所属校ごとに取りまとめ、5月24日までに応募する。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間などに、小・中・高校生を対象とした短期集中英語プログラムを開講する。小学4~6年生を対象とした新しいプログラムも開講し、日本にいながらアメリカの大学の授業を体感できる。
コンサート・演劇・演芸の企画制作などを手がける光藍社は4月15日、夏休みに親子で楽しめる「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」と「ナプア・グレイグ&ハワイアン・フラ・ガールズ」のチケットを発売する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、相模原キャンパスで開催している高校生を対象にした研究体験型の教育プログラム「君が作る宇宙ミッション(きみっしょん)」の参加者を募集すると発表した。
妖怪テーマパーク「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」が7月26日から8月29日までの約1か月間、池袋・サンシャインシティにて行われる。
留学ジャーナルは、2015年の夏に短期留学した留学生の行き先として人気が高かった都市をベスト10にして発表した。1位は自然の多さや治安の良さから「住みやすさ」を理由に、カナダ・バンクーバーとなった。2位はカナダ・トロントだった。
ヨーク国際留学センターは、小学生から高校生を対象にした「今年の夏休みは特別! 夏しかできない留学体験セミナー」を4月23日、同センターで開催する。1年でもっとも留学が多くなる夏休みを前に、人気のプログラムを動画で分かりやすく紹介する。参加無料。
KIDSTONEとJOY Kids' Theaterがタッグを組み、2016年春休みに開校した「ミュージカル教育」スプリングスクールの発表公演が4月3日に上演された。演目は、日本初上陸となるDisney「ピノキオ」Jrミュージカル版。スプリングスクールから12人の生徒が出演した。
教育機関の研修旅行や留学プログラムの企画・運営を行うSKYUS(スキュース)は、中高生を対象としたサマーキャンプ「キズナキャンプ」をカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で実施する。期間は7月24日から8月6日で参加費は3,350ドル。
かわいい赤ちゃん恐竜から大きな恐竜まで、さまざまな恐竜がステージ上でリアルに動くオーストラリア発のファミリー向けパフォーマンスショー「Erth’s Dinosaur Zoo~恐竜どうぶつ園」がこの夏日本初上陸する。関東公演ではガチャピンがスペシャルサポーターを務める。
留学ジャーナルは、創業45周年を記念した奨学生第2弾として、アメリカ・カナダの名門校カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)およびトロント大学でひと夏を過ごす「夏休み留学奨学生」の募集を3月1日より開始した。対象はUCLAが大学生でトロント大学が高校生。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストジャパン(EF)は、3月1日より10歳から14歳の児童・生徒を対象とした語学留学とサッカーキャンプを組み合わせた留学プログラム「チェルシー・フットボール・キャンプ」の販売を開始した。