チダラボは2023年9月16日、「震災遺構仙台市立荒浜小学校VRツアー~今は静かな海、静かな浜辺」を実施する。バーチャルキャンパスで津波震災遺構となった小学校内部をVRで探検し、被災者の体験談などを聞き、命を学ぶ授業となっている。参加は無料。
先日Lenovoが携帯ゲーミングPC「Legion Go」を開発中との噂をお伝えしました。Steam DeckやASUS Rog Allyのライバルハードに位置づけられ、Windows 11搭載、Nintendo Switchのような着脱できるゲームコントローラを備えているというものです。
東京都は2023年8月26日、防災について学ぶ「関東大震災100年イベント」をハイブリッド開催する。シンポジウムやワークショップなどを実施する。参加無料。一部のイベントの申込期限は、対面が8月11日、オンラインが8月20日。
amulapoは2023年6月1日、オンラインで本格的な宇宙の授業を受けることができる宇宙の学校「バーチャル宇宙飛行士アカデミー」を開校した。8月6日には、小学3~6年生を対象にロケットをテーマとした授業を開催する。受講料は2,420円(税込)。Webサイトより申し込む。
ソニー・グローバルエデュケーションは「KOOV Challenge2023」開催にあたり、2023年8月22日までVIRTUAL KOOV部門とタイピングレース部門の国内からのエントリーを受け付けている。「ロボット制作部門」は8月23日~10月11日まで、日本と中国から作品を募集する。参加無料。
学研エル・スタッフィングは2023年7月24日から8月4日まで、中学1年生から高校1年生の不登校・発達障害の生徒向けに「2023年度夏期特別講習会」をキャンパスとメタバース(オンライン)で開催する。中1・中2の5科目全単元を10日間で一気に総復習する。
大阪公立大学と大阪公立大学工業高等専門学校は2023年の夏休み期間、小・中・高校生を対象とした学習プログラム「大阪公立大学★高専 小中高生サマーラボ」を開催。大学の研究施設などで情報学や工学など、全19講座を実施する。受講料は無料~2,000円。
明治大学リバティアカデミーと同大学人文科学研究所は2023年7月29日、おもに高校生を対象に公開講座「難民キャンプとつながる協働的な学び―偏見を超えた新たなパートナーシップ構築」をオンライン開催する。一般の人も受講可。受講無料。事前予約制、先着480名。
中央大学クレセント・アカデミーは2023年7月、小学3年生から中学3年生を対象とした「こどもアカデミー」を開講。哲学、SDGs、VRをテーマに3つのプログラムを対面開催する。事前申込、要受講料。6月9日現在、VRのプログラムのみ満席のためキャンセル待ちでの受付となる。
東京学芸大学は2023年6月25日、小学生3~6年生を対象に「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を東京学芸大学C1棟にて午前と午後の2回開催する。当日、材料費、傷害保険料として参加費500円を支払う。定員に達し次第、受付終了。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。
小学館集英社プロダクションは2023年7月より、小学生を対象に、宇宙や恐竜等の学習テーマに沿った3D空間上で学ぶ「探究楽習」を開催する。2023年度は計4回、参加費は1回あたり2,200円(税込)を予定。申込みは6月ごろ、子育てサイト「HugKum」で受け付ける。
ワオ未来学園ワオ高等学校(ワオ高校)は2023年5月20日、中高生、保護者を対象に、オンライン自習室開設記念イベント「オンライン自習室のススメ」をバーチャルキャンパスにて開催する。
VR研究倫理学会は2023年4月5日、VR革新機構の行う「子ども・学生VR自由研究大会」にて研究者および関係者として参加する人を対象に、VR自由研究を主体的に継続するためリアルとバーチャルで活動できる「VR自由研究学会」を設立すると発表した。
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
アルファコードは2023年3月20日、中学1年生向けの進研ゼミ中学講座「ハイリコム学習」のコンテンツを企画・開発し、社会、英語、部活編をリリースした。他教科編については随時リリースされる予定。