NTT QONOQは、仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用した学生向け教育メタバースイベント「DOOR Academia EXPO」を2023年3月20日より無料開催する。3月22日~24日は明治、青学、立教等14大学が参加する大学相談会も実施する。
リアルとメタバースに双子のショウルームを持つ日産自動車が、現実とVRを繋ぐユーザー参加イベントを2023年3月4日に開催した。
大日本印刷は、steAmと協同で、カンボジアのプノンペン日本人学校と徳島県上板町立高志小学校をつなぎ、メタバース空間で国際交流を通した子供たちの学び合いの可能性を検証する実証実験を行った。
東京大学大学院工学系研究科メタバース工学部は2023年3月1日、「DE&I社会の実現にむけた産学連携による人材育成の行動宣言」を発表。ソニーグループやリクルート等16社・団体と共に、社会人や他大学の学生らにオンライン学習等を提供し、年間20万人の人材育成を目指す。
ナレッジキャピタルとKMOは、2023年3月25日、26日の2日間、グランフロント大阪北館各所にて「ナレッジキャピタル ワークショップフェス Vol.25」を開催する。参加費無料、一部有料コンテンツあり。事前申込制で申込受付は3月9日~。
9回目を迎える「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム」が2023年2月27日、青山学院大学にて開催される。わくわくさんこと久保田雅人氏、世界のTOPティーチャー正頭先生らが登壇、「教材」を切り口に教育を考える。参加は学生・教員・一般共に無料、事前申込制。
江崎グリコは、工場見学施設「グリコピア CHIBA」をWeb上で体験できる「千葉工場Web-VR」を2023年2月1日からスタートした。利用者は研究員になったつもりで「セブンティーンアイス」の開発や、一連の製造工程を疑似体験することができる。
学研エル・スタッフィングは、「不登校・発達障害の特徴がよくわかるオンラインセミナー」をoViceメタバースキャンパスにて開催する。2023年2月11日の午前11時、午後2時、午後6時。参加無料。申込みは、学研のサポート校WILL学園のWebフォームから。
教育分野でも注目を集める「メタバース」について、保護者の9割が認知し、教育分野でのメタバース活用についても9割以上の保護者が期待を寄せていることが、イー・ラーニング研究所の調査から明らかになった。
小田急電鉄(小田急)は1月16日、ロマンスカーの展望席でXRと呼ばれる先端技術の世界を体験できるモニターツアーを2月に開催すると発表した。
甲斐ゼミナールは2023年1月15日と22日、中学3年生を対象とした冬期講習会「メタバースで学ぶ 冬の理数攻略ゼミ」を開催する。授業後には個別指導形式で質問に対応する。時間は、夕食休憩ありで午後3時30分~午後10時。受講料5,000円(税込)。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォームである「キッズウィークエンド」は、メタバース教育で子供の未来を切り拓く! 小学生のためのオンラインアフタースクール「キッズウィークエンドスクール」を2023年1月に開講する。
ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)は2022年11月9日、「Nintendo Switch」を使いゲーム感覚で楽しく学べる「進研ゼミ 得点力アップシリーズ for Nintendo Switch」を、小学5、6年生、中学1年生の進研ゼミ会員向けに提供することを発表した。
JRA(日本中央競馬会)は、馬や馬術競技の魅力を体感するアトラクションイベント「馬(うま)れるMUSEUM―TOGETHER!2022―」を2022年11月4日から10日まで東京ミッドタウン日比谷で、12日・13日に二子玉川ライズで開催する。子供から大人まで楽しむことができる。
東京大学物性研究所は、最先端の研究と実験を見学、体験ができる一般公開を2022年10月22 日にオンライン開催する。
IT関連およびデジタルコンテンツの人材育成スクールを運営するデジタルハリウッドは、2023年4月に新たに本科XR(クロスリアリティ)専攻を開講すると発表した。