選手にハイタッチ…ARで疑似体験「ジュビロスタジアムツアー」
クレステックは、Jリーグクラブを運営するジュビロのスタジアムツアーに、スマートグラスとARを活用した「体験型コンテンツ配信サービス」が導入されたことを発表した。
桜丘学園ら日本初のVR専門教育機関を開校、授業料無料
株式会社VRデザイン研究所は、学校法人桜丘学園と共同で、日本初のバーチャルリアリティ(以下、VR)専門の教育機関「VRプロフェッショナルアカデミー」を、2017年4月1日に開校しました。
甲子園歴史館でVR体験、テーマは「甲子園空中散歩」4/4開始
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館では、2017年4月4日からVR(バーチャルリアリティ)映像の視聴体験を開始する。テーマは「甲子園空中散歩」。映像時間は2分15秒。甲子園歴史館の入館料のみで利用可能。
VRで自転車交通安全教育、NTT西・大阪府警がトライアル開始
西日本電信電話(NTT西日本)は3月17日、大阪府警察の協力のもと、VR(バーチャルリアリティー)技術を活用した「VR自転車交通安全教室」のトライアルを実施すると発表した。臨場感のある近未来型の交通安全教育を体験できる。
「東京ゲームショウ2017」9/21-24、プログラミングスクールエリア登場
東京ゲームショウ2017が9月21日から24日に幕張メッセで開催される。今回のテーマは「さあ、現実を超えた体験へ」。中学生以下とその家族が入場できるコーナーに、ゲームプログラミングスクールエリアが新設される。
デジタル・ナレッジとナディア、教育用VRコンテンツ制作を共同開発
eラーニング専門ソリューション企業のデジタル・ナレッジと、デジタルコンテンツ制作を手がけるナディアは1月19日、教育用VRコンテンツ制作の共同開発を進めると発表した。1月20日に開催するセミナーで詳細を発表。LIVE配信の申込みを受け付けている。
VRゴーグルと体感マシンで「どこでもドア」体験2/15-19
小学館は、2017年3月4日に公開予定の映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念し、2月15日から19日までの期間中に「ドラえもんVR『どこでもドア』」を実施する。開場は東京ソラマチ3階の特設会場。13歳以上の250組500名を募集している。
雪印メグミルク、阿見工場見学コースにVR搭載
雪印メグミルクは12月、茨城県稲敷郡阿見町の乳製品工場「阿見工場」の見学コースをリニューアルした。VR技術を活用し、空からの工場視察や製造ラインを視覚体験できるコーナーを新設した。
VRを教育現場に…アメリカ政府が企業・団体を助成
アメリカ政府は、バーチャルリアリティー(以下、VR)の教育現場での活用に注目し、その活用方法を模索するうえで、「VRエデュケーション プロジェクト」助成金を交付することを決定した。
Amazonクリスマスおもちゃ特集公開、STEM分野や定番を紹介
総合オンラインストアのAmazon.co.jp(以下、Amazon)は11月8日、クリスマスにお勧めのおもちゃを紹介する「クリスマスプレゼント おもちゃ特集」を公開した。STEM教育やAR、VRなど、最新技術を取り揃えた国内外のおもちゃがそろう。
日本初の“VR専門”教育機関が登場、入学金・授業料は無料
VRデザイン研究所は、学校法人桜丘学園と共同で、日本初のバーチャルリアリティ(以下、VR)専門の教育機関「VRプロフェッショナルアカデミー」を、2017年4月に開校します。
360度のVRで競技を体感「リオ・パラリンピック特設サイト」
ルクレは、NHKと共同でソーシャル・グッド・プロジェクト第二弾となる「リオ・パラリンピック特設サイト」を企画・制作した。
女子中高生向け3Dゲーム制作・VR体験6/26渋谷
女子中高生のためのITワークショップ「Unity×Code Girls」が6月26日に東京・渋谷で開催される。ワークショップでは、「Unity」を利用した3Dゲーム制作や仮想現実の体験などを行う。参加費は無料で、6月17日まで応募を受け付ける。
VRとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
VRとは【ひとことで言うと】「その場にいないのに、その場にいるように思わせるIT技術。ゴーグル型ディスプレイで急速に進化中」
【EDIX2016】今年はいよいよ「VR」&「ロボット」元年? 会場でも増加中
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
グーグル、教室から世界を観るVRツール「Expeditions」無料提供
グーグルは米国時間の9月28日、同社が開発した教育機関向けVRツール「Expeditions」を発表した。VR(バーチャルリアリティ)技術を利用したツールで、世界各国の教育機関向けに無料で提供していくという。

