誠文堂新光社は、2018年7月10日発売の小中学生向け科学雑誌「子供の科学」8月号のVR特集と合わせて楽しめるVR特設サイト「KoKaこどもVR」を開設した。雑誌付録の「KoKa VRゴーグル」を使用し、スマートフォンで360度動画を楽しむことができる。
NTTドコモと沖縄観光コンベンションビューロー、凸版印刷は2018年7月10日、第5世代移動通信方式(5G)を用いて、沖縄県を訪れる修学旅行生に歴史の学習体験ができるVR・ARコンテンツの実証実験を12月に実施すると発表した。
ソニーは、ソニースクエア渋谷プロジェクトにおいて2018年7月12日から8月31日の期間、新企画「ソニーであそぶ“夏祭り”」を開催する。ソニーならではのテクノロジーとコンテンツを掛け合わせた、新しい“夏祭り”を渋谷の真ん中で楽しむことができる。
森ビルは2018年7月14日から8月29日までの期間、六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ・表参道ヒルズの4つの「ヒルズ」を会場に、約80種400以上の講座を揃えた「キッズワークショップ2018」を開催する。
東京国立博物館と凸版印刷は2018年4月25日~7月1日、伊能忠敬没後200年を記念してVR作品「伊能忠敬の日本図」を特別再上演する。鑑賞料金は、高校生以上500円、小中学生300円。
米Googleは2018年3月26日(現地時間)、Chrome OSを搭載した教育業界向けのGoogle Chromeタブレット「Acer Chromebook Tab 10」を発表した。
マイクロソフトのAIチャットサービス「りんな」と、生電話ができるようになるという。
全国で学生マンションを展開するジェイ・エス・ビーのグループ企業であるジェイ・エス・ビー・ネットワークは2018年2月14日、VR(仮想現実)画像を利用した内見サービスの導入を発表した。
中学生・高校生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年3月3日・4日の2日間、中高生対象の「VR CAMP with PlayStation VR in Waseda」を早稲田大学西早稲田キャンパスで開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
360Channelは、総合VRプロデュース事業「VR PARTNERS」においてVR技術を活用した新たな学校教育モデルの創出に参画したと発表した。平成29年9月27日には愛知県内の中学校でVR技術を活用した研究授業を実施している。
日本HPは、米国・HPらが進める国際的プロジェクト「HP Mars Home Planet」の一環として、国内学生からアイデアを募集するプログラム「Project MARS - Education League JP -」を始動した。10月31日まで学生の参加応募を受け付ける。
2016年11月より配信がスタートしたバーチャル地球儀ソフトのVR版「Google Earth VR」が、最新アップデートでストリートビューに対応しました。
千葉テレビ放送とフジテレビキッズは、プログラミングをテーマとしたイベント型の教育番組「GP League プログラミングコロシアム」を共同製作すると発表した。放送開始は10月7日。9月10日にはモラージュ柏で公開収録を実施する。
千葉・柏の葉T-SITEで、アーティスト清川あさみの初となるオリジナル絵本「ココちゃんとダンボールちゃん」(リトルモア刊)の出版に伴う作品展「ココちゃんとダンボールちゃん展 ~清川あさみが書店を絵本にする~」が開催中。
イオンファンタジーは9月7日、愛知県豊田市にグランドオープンするイオンスタイル豊田店3階に「モーリーファンタジー豊田店」をオープンする。店舗内一部には、クリーク・アンド・リバー社による子ども向けVRゲームソフト(単眼VR)を導入する。
英会話教室を運営するイーオンは7月18日、VR(バーチャルリアリティ)に対応した英会話学習のアプリ「英語でおもてなしガイド(VR対応)」を発表した。同社のVR対応サービスの提供はこれが初めて。