警察庁は2月17日、サイバー犯罪対策のホームページに「平成22年中の出会い系サイト等に起因する事犯の検挙状況について」と題した資料を公開した。
デジタルアーツは2月17日、「ラネクシーオンラインショップ」において、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」ダウンロード版の販売を開始したと発表した。
東京都の青少年・治安対策本部は2月16日、「東京都青少年ネット・ケータイシンポジウム」の開催について発表した。
パナソニックは、世界各地の小・中学校を対象に展開している教育支援プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)」の2010年度日本表彰式を2月26日、パナソニックセンター東京で開催する。
セコムが運営する「あんしん子育て応援サイト『子どもの防犯』ブログでは、開設5周年を記念したキャンペーンを開始した。
NPO法人「u-School推進コンソーシアム」は、PTA関係者や教員、保護者などを対象とした、子どものケータイ・ネット問題を考える講習会・シンポジウムを3月1日に開催する。
コクヨグループのコクヨS&Tは、同社の「キャンパスノート」の表紙に、画像データやスタンプ、メッセージをプリントして購入できるインターネット販売サイト「マイフォトキャンパス」を2月10日に開設する。
URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供を行うネットスターは2月9日、第12回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
内閣府は2月8日、平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について公表した。
朝日ネットは2月7日、同社の開発するクラウド型教育支援システム「マナバ」の導入校が51校に拡大したと発表した。
文科省政策創造エンジン、熟議カケアイでは「教育の情報化ビジョン」の検討について2月18日まで、広く一般に参加を呼びかけている。
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は2月7日、コミュティサイトなどにおける児童の性的犯罪被害にかかわる情報について、警視庁から提供を受けることになったと発表した。
厚生労働省は、YouTubeの同省のチャンネルにて、「インフルエンザ一問一答 みんなで知って、みんなで注意!」を公開している。
「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2月7日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告」を取りまとめて公表した。
英語試験対策指導サービスを行うアゴス・ジャパンでは、TOEIC全商品を対象とした「TOEIC春のスコアアップ大応援キャンペーン」を実施している。
秀英予備校と、情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは2月4日、「パソコン学習にかかる調査」を共同で実施し、その結果の一部を発表した。