セコムが運営する「あんしん子育て応援サイト『子どもの防犯』ブログ」では、入学準備特集2011として、新1年生の安全をサポートする特集が掲載されている。
テレビ東京ブロードバンドは4月1日、東北地方太平洋沖地震災害支援プロジェクト「スヌーピー チャリティーTシャツ発売」を発表した。
東北地方太平洋沖地震による図書館の被災情報等をまとめたサイトが4月1日より、「SaveMLA」として開設されている。
文部科学省は4月1日、「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」を開設した。
イオンのオンラインショッフ「イオンショップ」では、東北地方太平洋沖地震による被災地の復興を支援する特設サイト「応援しよう東北!」を開設し、東北地方の特産品・銘産品を販売している。
子ども向けのポータルサイト「キッズ@nifty」では、東北地方太平洋沖地震の発生にともない「みんなでおうえんしあおう!!」掲示板を開設。子どもたちが被災地へ向けた応援メッセージなどを思い思いに書き綴っている。
NTTグループは30日、東北地方太平洋沖地震による復旧状況を発表。4月末を目途に被災した通信ビルや基地局の機能をほぼ復旧できるとの見通しを示した。
小学生向けポータルサイト「キッズ goo」は3月28日、企業と教育現場を結ぶ子ども向けキャリア教育コンテンツ「キッズ goo 社会科見学」を公開した。
熊本県図書工作・美術教育研究会は、文部科学省委託・教育情報化促進モデル事業として「Webこども美術館」を公開している。
NTT東日本は25日、避難所への無料インターネット接続コーナー設置について発表した。
内閣官房震災ボランティア連携室と、民間プロジェクト「助けあいジャパン」は3月25日、活動の拠点となる「助けあいジャパンボランティア情報ステーション」を港区に開設する。
名古屋商科大学大学院ビジネススクールと「社会に貢献するリーダーシップ研究会(SLS)」は3月23日、「日本のためにできること―What we can do for Japan」プロジェクトを立ち上げたと発表した。
秀英予備校は3月22日、東北地方太平洋沖地震からの教育復興支援として自宅学習用に中学生向け映像授業を無料でインターネット配信すると発表した。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは3月22日、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の月額版サービスの提供を開始した。
全国科学博物館協議会では、今回の東北地方太平洋沖地震による被害状況等に関する情報として、同協会に加盟する各施設の状況をまとめたグーグルマップを紹介している。
今回の震災で被害を受けた東北地方(茨城などの地域も含む)の学生たちの就職活動を支援する「頑張れ、東北就活生!プロジェクト」が立ち上がり、賛同する企業を募っている。