ワオ・コーポレーションは4月18日、無料動画学習サイト「高校生のための『超』教養講座」の第29講義目となる「世界を魅了した江戸の画家たち」を公開した。
毎日新聞は4月19日、「第11回インターネットによる高校生小論文コンテスト」の参加者の募集を開始した。
学研ホールディングスおよびそのグループ各社では、東日本大震災復興支援として、災害介護やわらべうたなどの電子書籍を学研電子ストア内にて無料配信している。
アマゾンは4月14日、東日本大震災の復興支援のための特集ページを開設。東北・関東地方の商品を集めて掲載している。
マピオンは4月14日、同社が提供する「マピオン電話帳」に、全国の大学・短大などのキャンパス情報を追加した。
花の製作委員会は4月13日、約2,200種類の花を掲載する国内最大級の図鑑サイト「みんなの花図鑑」をオープンした。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は4月12日、東日本大震災による被災地域に向け、クラウドを使用した連絡網システム「A-Cloud連絡網」を無償提供すると発表した。
アピオス医学部予備校は、東日本大震災により被災した高校生を対象に、ブロードバンド回線を利用した双方向型サービスの授業を無償提供するという。
中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターは4月11日、小学5・6年生を対象とした「通信添削コース」を開講すると発表とした。
留学ジャーナルは、同社のホームページ内に「夏の短期留学2011」のコンテンツをオープンした。
小学館グループのネットアドバンスが運営するインターネット辞書・事典検索サイト「ジャパンナレッジ」は4月8日、スマートフォン向けのインターフェースを発表した。
内閣府は、「平成22年度青少年有害環境モニター報告書」をホームページ上で公開している。
楽天は4月6日、インターネットショッピングモール「楽天市場」内に、被災地のニーズに合った特定物資を寄贈できる特設サイト「楽天たすけ愛」を開設した。
経済産業省は、同省のサイトで「節電・電力消費をおさえるには」と題したページで省エネの情報を公開している。
ワオ・コーポレーションは4月5日、ネット家庭教師「東大オンライン」の春の体験授業キャンペーンについて発表した。
旺文社が運営する大学受験ポータルサイト「大学受験パスナビ」では、「2012年大学一般入試の基礎知識」と題したコンテンツを公開している。