【高校受験2014】埼玉県、高校進学調査発表…倍率トップは「市立浦和」3.13倍
埼玉県は11月1日、平成26年3月中学校卒業予定者の進路希望状況について、10月1日現在の調査結果を公表した。高校進学希望者は95.8%、全日制普通科高校の倍率は1.33倍。もっとも高い倍率は、市立浦和の3.13倍であった。
受験倍率は過去5年間で最高の6.5倍…東京都教員採用選考2014
東京都教育委員会は10月18日、平成26(2014)年度東京都公立学校教員採用候補者選考の集計結果を発表した。受験倍率は全体で6.3倍と過去5年間で最高の受験倍率となった。
平成25年度大阪府職員採用試験6月分最終合格決定…競争倍率は14.4倍
大阪府は平成25年度大阪府職員採用試験6月実施の最終合格が決定したと公表した。1次受験者数は505人で最終合格者数は35人となり、競争倍率は14.4倍となった。最終合格者でみた倍率では昨年度より1.1倍下がっている。
横浜市教員採用、第一次試験合格発表…倍率は1.9倍
横浜市教育委員会は7月30日、横浜市公立学校教員採用試験の第一次試験合格発表を行った。合格した受験者の受験番号がホームページに掲載されている。一次試験の倍率は1.9倍となった。
【大学受験2014】私大医学部入試2013の実質倍率は平均17.1倍
代々木ゼミナールは7月29日、2013年度の医学部医学科入試結果を公表した。私立・準大学の志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率などが掲載されている。
和歌山県公立学校の教員採用試験、出願倍率は5.4倍
和歌山県教育委員会は6月25日、2014年度公立学校教員採用候補者選考検査の出願状況を発表した。募集人員365人に対し、出願者数は1,982人で、出願倍率は5.4倍となった。
国家公務員採用総合職試験2013の合格発表…倍率12.7倍
人事院は6月24日、2013年度の国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。倍率は、院卒者試験が7.0倍、大卒程度試験が14.8倍となった。どちらの試験も昨年より採用予定人員が増加し、申込者数が減少したため、倍率は減少した。
神奈川県公立学校教員採用試験の応募状況、6.6倍
神奈川県は6月20日、2014年度採用予定の公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を発表した。募集人員1,255人に対し、応募者数は7,522人、応募倍率は6.0倍。昨年の応募倍率6.6倍と比べ0.6ポイント減少した。
東京都教員採用選考、応募倍率が昨年度より大幅増9.5倍
東京都教育庁は6月13日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の応募状況をまとめ、発表した。 応募者数は1,136人減少したが、採用見込数が昨年度より減少したため、応募倍率は昨年度より大幅に増加し9.5倍となった。
千葉県公立学校教員採用選考2014の志願状況、4.8倍
千葉県教育委員会は6月13日、2014年度千葉県・千葉市公立学校教員採用選考の志願状況を発表した。募集人数1,620人に対し、志願者数は7,712人で、志願倍率は4.8倍となった。選考方針についても掲載されている。
平成25年度大阪府職員採用試験6月実施分、申込倍率が30倍超に
大阪府は、平成25年度大阪府職員採用試験6月実施分の受験申込状況および、今後のスケジュールについて発表した。申込者数は959人で前年と同人数で、そのうち、女性受験者数は419人となった。採用予定者数は前年よりも5人多く、30人程度となり、倍率が31.96倍となった。
関西・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
2013年度の首都圏私立大学は、志願者数10万9,934人の明治大学、合格倍率5.8倍の青山学院大学、入学辞退率が最も低い52%の学習院大学が各々トップとなった。関西の大学は、どうだろうか。
首都圏・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
2013年大学入試では、明治大学が志願者数が10万9,934人で4年連続日本一であったと発表した。他の大学はどうだろうか。受験者数、合格倍率、辞退率からみえる、首都圏の私立大学の人気ランキングを紹介する。
東京都職員1類A(大学院卒程度)採用試験の申込状況、倍率22倍
東京都は5月22日、平成25年度東京都職員1類A(大学院卒程度)採用試験の申込み状況を発表した。全試験区分の申込者数は合計3,858人、倍率は22.0倍となり、申込者数、倍率ともに昨年度より減少した。
東京都職員1類B(大卒程度)採用試験の受験状況発表…倍率9.9倍
東京都は5月5日に実施した「東京都職員1類B(大卒程度)採用試験」の受験状況を発表した。受験者数は、全試験区分合計6,885人、倍率9.9倍で、受験者数・倍率ともに昨年度より増加した。
【大学受験2013】国公立大学医学部の出願結果、前期5.5倍・後期19.7倍
代々木ゼミナールは3月19日、2013年度の医学部医学科の出願結果を公表した。志願倍率は前期が5.5倍、後期が19.7倍。志願倍率がもっとも高かったのは、前期・後期ともに「岐阜大学」であった。

