【高校受験2017】神奈川県入試の倍率・結果速報、中萬学院「合格への扉2017」
神奈川県を中心に学習塾を展開する中萬学院は2017年1月9日、入試応援サイト「合格への扉2017」を公開した。「中学入試編」と「公立中高一貫校・公立高校入試編」に分け、出願倍率や入試結果、入試トピックスを随時更新していく。
【中学受験2017】埼玉入試解禁、応募・倍率速報…栄東(A)42.0倍・浦和明の星女子15.9倍
1月10日は埼玉県の中学受験が解禁となり、首都圏の中学受験が本格的にスタートする。10日に入試を行うのは、栄東、開智、城北埼玉など。倍率は栄東Aで42.0倍、浦和明の星女子で15.9倍となっている。
【高校受験2017】都立高志望率・倍率4年ぶり上昇、日比谷男子1.68倍・女子1.73倍
東京都教育委員会は1月6日、平成29年度(2017年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は77.40%と4年ぶりの増加。普通科の志望倍率は男子1.39倍、女子1.44倍となった。
【高校受験2017】山梨県第2次進路希望調査…甲府南(理数)1.38倍・甲府昭和1.37倍
山梨県教育委員会「新しい学校づくり推進室」は1月5日、「平成28年度中学校卒業予定者の第2次進路希望調査結果」の概要を発表した。全日制高校の入学希望倍率では、甲府南(理数)1.38倍がもっとも高く、甲府昭和1.37倍、甲府工業(建築)と吉田(理数)の1.35倍が続いた。
【中学受験2017】日能研、倍率速報を公表…最新情報を随時更新
日能研は1月5日、平成29年(2017年)中学入試の倍率速報をWebサイトに公表した。一部の学校で開始している帰国生入試の出願者数や倍率などを掲載。今後、出願状況が更新され次第、最新情報を随時反映していく。
【高校受験2017】青森県公立高入試、進学志望倍率(12/14時点)…青森1.40倍・八戸1.25倍ほか
青森県教育委員会は平成29年1月5日、平成29年度(2017年度)青森県立学校入学者選抜に関わる平成29年3月中学校等卒業予定者の進路志望状況(第二次調査)について掲載した。各高の志願倍率は青森高校(普通)は1.40倍、八戸高校(普通)は1.25倍など。
【中学受験2017】灘中の志願者数683名(1/5午後3時時点)、倍率は3.79倍
灘中学校は1月4日、平成29年度(2017年度)入学試験の出願を締め切った。募集人員約180名に対し、1月5日午後3時現在の出願者数は683名。正確な出願者数は6日中に公表する見込み。
【小学校受験2017】慶應義塾横浜初等部は10倍超、横浜雙葉ほか私立小倍率
慶應義塾横浜初等部は12月21日、2017年度入試結果をWebサイトに掲載した。倍率は男子が10.6倍、女子が12.9倍となった。このほか、立教女学院小学校や横浜雙葉小学校、東洋英和女学院小学部などの応募状況も公表されている。
【高校受験2017】愛知県公立高、倍率・進路希望状況調査(12/21時点)旭丘1.57倍・岡崎1.65倍ほか
愛知県教育委員会は平成28年12月21日、「中学校卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校全日制課程の進学希望倍率は、碧南工業の機械科4.08倍、普通科では安城3.81倍がもっとも高かった。このほか、旭丘1.57倍、岡崎1.65倍など。
【中学受験2017】県立千葉・東葛飾の受検状況…東葛11.8倍、千葉9.5倍
千葉県教育委員会は12月10日に実施した、平成29年度(2017年度)千葉県県立中学校一次検査の受検状況を発表した。受検倍率は、千葉中学校が9.5倍。東葛飾中学校が11.8倍となった。結果は12月22日午前9時に発表される。
【大学受験2017】お茶の水女子大・大阪大、推薦・AO入試の志願状況に明暗
旺文社教育情報センターによると、お茶の水女子大学の「新フンボルト入試」は倍率が9.9倍だったのに対し、大阪大学の「世界適塾入試」は志願倍率が1.2倍と、志願状況で明暗が分かれる結果となったことがわかった。
【高校受験2017】大きく変わる愛知県公立高入試、倍率など受験生への影響は…自分未来きょういく
愛知県の公立高校入試は、2017年度(平成29年度)より大きな変更点が3つある。愛知県の公立高校入試の注意点や受験生や保護者へのアドバイスを、自分未来きょういく愛知直営課・マネージャーの足立義説氏に聞いた。
【中学受験2017】県立千葉・東葛飾、入学志願者数・倍率を発表…一次検査は12/10
千葉県教育委員会は平成28年12月2日、平成29年度(2017年度)県立中学校の入学志願者数を発表した。募集定員80名に対し、千葉中学校は770名、東葛飾中学校は956名が出願した。一次検査は12月10日に行われる。
国家公務員採用一般職試験2016、高卒者試験の倍率は5.6倍
人事院は11月15日、平成28年度(2016年度)の国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の合格発表を行った。合格者は2,392人、倍率は5.6倍で前年度と比べ0.6ポイント増加した。試験区分別では、事務が6.4倍ともっとも高かった。
【高校受験2017】大阪府公立高校入試の特徴と対策、英語は難化か…第一ゼミナールPR
大阪府の公立高校入試本番まで4カ月を切った。入試問題の傾向や倍率といった受験情報や、ラストスパート時期の勉強方法について、第一ゼミナール情報企画室室長の高澤隆一氏にお話を伺った。
【大学受験2017】阪大「世界適塾入試」6学部で定員割れ
大阪大学は、新しい入試方式「世界適塾入試」の出願締切日である11月7日19時現在の出願状況を発表した。出願倍率は1.2倍で、全11学部のうち6学部で定員割れとなった。

