漢検に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

世相を表す、2022年「今年の漢字」11/1応募開始 画像
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世相を表す、2022年「今年の漢字」11/1応募開始

 日本漢字能力検定協会は2022年11月1日から12月5日まで、2022年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募開始に先駆け10月3日には2022年「今年の漢字」特設応募サイトをオープン。特設応募サイト、ハガキ、応募箱、団体応募等で受け付ける。

漢検2級に103歳が合格、最年長記録を7年ぶりに更新 画像
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漢検2級に103歳が合格、最年長記録を7年ぶりに更新

 日本漢字能力検定協会は2022年7月8日、2021年度「日本漢字能力検定」成績優秀者をWebサイトで発表した。2021年度は90万3,861人が合格。そのうち第2回検定(10月)では、103歳の男性が2級に合格し、7年ぶりに最年長記録を更新した。

漢検合格率の都道府県ランキング、小中高生の1位は? 画像
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漢検合格率の都道府県ランキング、小中高生の1位は?

 日本漢字能力検定協会は、2021年度の漢検受験データから小学生・中学生・高校生に関する結果を都道府県別にまとめて発表した。都道府県別の合格率は、小学生・中学生では大分県が、高校生では鳥取県がそれぞれ第1位となった。

漢検「あなたに贈りたい漢字コンテスト」9/22締切 画像
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漢検「あなたに贈りたい漢字コンテスト」9/22締切

 日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。

漢検、2022年度から検定料を1,000円値上げ 画像
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漢検、2022年度から検定料を1,000円値上げ

 日本漢字能力検定は2022年度の公開会場における「漢検」の検定料を改定することを、1月25日に公表した。各級で1,000円の値上げとなり、改定後の準2~4級の検定料は各3,500円、2級は4,500円、準1級は5,500円となる。

京都大学×漢検協会「作文学習アプリ」遊びながら苦手克服 画像
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京都大学×漢検協会「作文学習アプリ」遊びながら苦手克服

 京都大学と日本漢字能力検定協会は、2022年1月25日に無料の作文学習アプリ「いちまるとはじめよう!ことばむすび」の配信を開始した。作文ゲームで遊びながら作文への苦手意識を克服する。対象は小学3年生から6年生。

小学生6割・中高生9割が資格や検定「受けたことがある」 画像
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小学生6割・中高生9割が資格や検定「受けたことがある」

 栄光ゼミナールが「小中高生の資格・検定に関する調査」を実施。小学生の61.9%、中高生の91.6%が資格・検定試験を「受検したことがある」と回答しており、取得している資格・検定は、小学生では「漢検」、中高生では「英検」がそれぞれ最多だった。

2021年「今年の漢字」大書、漢字ミュージアムで展示 画像
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2021年「今年の漢字」大書、漢字ミュージアムで展示

 日本漢字能力検定協会は、京都・清水寺で森清範貫主の揮毫(きごう)により発表した2021年「今年の漢字」応募数第1位の大書「金」を「漢検漢字博物館・図書館」(漢字ミュージアム)で2021年12月23日から展示する。

漢検協会、受験者5,000万人超え…特設サイト開設 画像
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漢検協会、受験者5,000万人超え…特設サイト開設

 日本漢字能力検定協会は2021年12月10日、財団法人として認可されてからの28年間で、漢検を受検した人が累積5,000万人、合格した人が累積2,500万人を超えたことを受け、特設サイトを開設した。

世相を表す「今年の漢字」11/1応募受付開始 画像
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世相を表す「今年の漢字」11/1応募受付開始

 今年の世相を表す「漢字一字」、あなたの応募で決定!2021年「今年の漢字」、募集期間は、2021年11月1日から12月6日必着。抽選で100名に漢検オリジナル図書カードや京都旅行気分グッズセットをプレゼント。

漢検協会「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」9/24締切 画像
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漢検協会「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」9/24締切

 日本漢字能力検定協会は2021年6月1日、第9回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は9月24日(必着)。

中高生の85%が資格保有、英検「入試に役立てるため」 画像
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中高生の85%が資格保有、英検「入試に役立てるため」

 栄光ゼミナールの調査で、取得している検定や資格があると回答した小学生は54.1%、中高生は85.2%だった。小学生は「漢検」、中高生は「英検」の取得者が多く、中高生の取得目的は「入試に役立てるため」がもっとも多かった。

漢検協会、2020年「今年の漢字」募集は11/1-12/6 画像
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漢検協会、2020年「今年の漢字」募集は11/1-12/6

 日本漢字能力検定協会は2020年11月1日から12月6日まで、2020年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募は特設応募Webサイト、ハガキ、書店・図書館に設置される応募箱などから受け付ける。結果発表は12月14日、京都の清水寺にて行われる。

【休校支援】漢検協会、学習支援動画「かんじのじかん」配信 画像
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【休校支援】漢検協会、学習支援動画「かんじのじかん」配信

 日本漢字能力検定協会は2020年5月20日から29日の平日、休校明けからスムーズに学校生活へ戻れるように、学校再開に向けた生活リズムの取り戻しを応援する中学生向け学習支援動画「かんじのじかん」を配信する。

新型コロナ影響で「数検」3/7実施を延期 画像
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新型コロナ影響で「数検」3/7実施を延期

 日本数学検定協会は2020年2月28日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがある状況を踏まえ、3月7日に実施予定だった実用数学技能検定(数学検定・算数検定)を延期すると発表した。また、4月12日実施の検定については、締切日を延長した。

ボールを使って楽しみながら漢字学習「漢検ボール」 画像
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ボールを使って楽しみながら漢字学習「漢検ボール」

 日本漢字能力検定協会と世界ゆるスポーツ協会は、漢字学習スポーツ「漢検ボール」を共同開発した。特設Webサイトでは、漢検準1級を持つ声優 雨宮天氏の音声による練習用動画などを公開している。今後は、全国の中学校、高校に呼びかけ、体験会などを実施するという。

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