漢検協会、2020年「今年の漢字」募集は11/1-12/6

 日本漢字能力検定協会は2020年11月1日から12月6日まで、2020年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募は特設応募Webサイト、ハガキ、書店・図書館に設置される応募箱などから受け付ける。結果発表は12月14日、京都の清水寺にて行われる。

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2019年「今年の漢字」発表のようす
  • 2019年「今年の漢字」発表のようす
  • 「今年の漢字」を清水寺に奉納する儀式のようす
  • 過去の「今年の漢字」と選定理由
  • 応募箱
 日本漢字能力検定協会は2020年11月1日から12月6日まで、2020年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募は特設応募Webサイト、ハガキ、書店・図書館に設置される応募箱などから受け付ける。結果発表は12月14日、京都の清水寺にて行われる。

 1995年から毎年開催している「今年の漢字」は、国民ひとりひとりが1年を振り返り、その年の世相を表す漢字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらうことが目的。日本全国から応募された漢字一字とその理由を集計し、12月12日の「漢字の日」前後に最多応募数の漢字を、京都 清水寺の森清範(せいはん)貫主(かんす)の揮毫(きごう)により発表する。

 2019年は新元号が「令和」に決定し、新たな時代の幕開けを告げる1年であった。「令」という漢字一字が持つ意味に、明るい新時代を願う国民の思いが集約され、2019年は応募総数21万6,325票の中から3万427票を集めた「令」が選ばれた。

 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大のほか、東京五輪・パラリンピックの延期決定、スーパーコンピュータ「富岳」世界初の4冠、安部首相の辞任、大坂なおみ選手の2度目の全米オープン優勝など、さまざまな出来事が起こっている。どの漢字が最多票を得て2020年「今年の漢字」に決定するのか注目が集まる。

 応募は、特設応募Webサイトまたはハガキ、書店・図書館などに設置される「今年の漢字」応募箱のほか、学校・塾、企業・施設などからの団体応募も受け付ける。特設応募Webサイトの応募受付期間は11月1日午前9時ごろから12月6日午後11時59分まで。書店・図書館などの応募箱設置期間は12月4日までとなっている。応募箱設置場所は、11月中旬に「今年の漢字」特設応募Webサイト内に掲載予定。

◆2020年「今年の漢字」
応募期間:2020年11月1日(日)~12月6日(日)必着
※応募箱の設置は12月4日(金)まで
応募方法:特設応募Webサイト(スマートフォン・タブレットからも応募可)、ハガキ、応募箱にて受け付ける
※学校・塾、企業・施設などからの団体応募も受け付ける
プレゼント:
【個人応募】
・漢検オリジナル図書カード5,000円分+京都旅行気分グッズセット5,000円相当/5名
・漢検オリジナル図書カード5,000円分/10名
・漢検オリジナル図書カード500円分/25名
・漢検オリジナルグッズ/60名
【団体応募】
・漢検オリジナルグッズ/3,000名(プレゼントは当選団体の応募人数分を送付する)
※当選者、当選団体の発表は2021年1月下旬の賞品の発送をもってかえる
《外岡紘代》

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