PR
国公立2次対策、共通テストと 模試を活用して最終点検を
共通テストまでの3週間 今からできること・すべきこと
駿台予備学校 公式
【共通テスト2025】また変わる? 新課程入試への挑み方
難関大合格につながる 学習目標設定のコツ
早稲田アカデミー 公式
4年目の共テは「凪」 思考力を問う傾向は変わらず
2023年は的中も多数 代ゼミ模試に隠された秘密
代々木ゼミナール 公式
東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」
東進だからわかる「共通テストで高得点を取る3つのコツ」
東進 公式
英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析
共通テスト英語は語数増え内容複雑化、リスニングに重点を
J PREP 公式
実施要項・当日のスケジュールはこちら
旺文社教育情報センターは大学入試改革「新テスト」情報として、「試行調査(プレテスト)の協力校確定および内容を予告!」をWebサイトに公開した。大学入試センターから公表された試行調査の参加協力校や趣旨、問題構成などをまとめている。
大学入試センターは10月6日、大学入学共通テスト導入に向けた試行調査(プレテスト)を全国約1,900校の高等学校と中等教育学校で実施すると発表した。実施期間は11月13日~24日。
大学入試センターは、平成32年度から導入する新テスト「大学入学共通テスト」の円滑な導入に向けた平成30年度プレテストの実施日程を発表した。A日程を平成30年(2018年)11月10日に実施。11月10日・11日の2日間で行うB日程の開催も検討している。実施規模は10万人を予定。
旺文社教育情報センターは、文部科学省が7月13日に発表した大学入試改革に関わる一連の資料を受けて、大学入学共通テストと高校生のための学びの基礎診断の実施方針、各大学個別入試のポイントをまとめて公表した。
日本入試センターが運営する大学受験現役生専門塾Y-SAPIXは、2021年に新制度による大学受験を迎える新高校1年生(現中学3年生)を対象に、「大学入学共通テスト入試プレ」を2018年3月に実施すると発表した。
文部科学省は7月20日、10日に行われた第11回「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」検討・準備グループの配布資料を公開した。記述式問題の導入については143件中36件が不要とする調査結果が公開された。
大学入試センターは7月18日、Webサイトに「平成30年度大学入試センター試験説明協議会資料」を掲載した。平成32年度(2020年度)から実施される新テスト(大学入学共通テスト)や平成30年度(2018年度)の大学入試センター試験の概要などをまとめている。
河合塾は7月14日、2020年度以降の大学入試について解説した「こう変わる!大学入試」を更新した。7月13日に公表された文部科学省「大学入学共通テスト実施方針」の内容をもとに、センター試験に代わる新しいテストの概要などを説明している。
大学入試センターは7月13日、文部科学省が「『大学入学共通テスト』実施方針」を公表したことを受け、マークシート式問題のモデル問題例やモニター調査実施結果などの資料を公表した。大学入試センターWebサイトに掲載されている。
国立大学協会は7月10日、文部科学省の「大学入学共通テスト実施方針(案)」に関する会長コメントを公表。英語4技能の評価に関し、民間の認定試験の活用とともに、平成35年度までは共通テストの英語試験も継続する案に、同協会の考え方に沿うものと述べた。
文部科学省が2020年度より導入を予定している「大学入学共通テスト(仮称)」の方針に賛成している中高生は68.3%にのぼることが、受験生応援サイト「受験のミカタ」の調査結果より明らかになった。
国立大学協会は6月14日、5月16日に文部科学省が公表した「高大接続改革の進捗状況について」に含まれる「大学入学共通テスト実施方針(案)」および「平成33年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告(案)」に関する意見を公開した。
日本私立大学連盟は、センター試験に代わる新テストの内容を受けて、同連盟の考えを意見書にとりまとめ、6月9日に文部科学省へ提出した。私立大学が「大学入学共通テスト(仮称)」を利用する際の問題点を指摘している。
文部科学省は5月16日、高大接続改革の進捗状況について公表。平成32年度から大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト(仮称)」では、国語と数学で記述式問題を出題し、英語で民間の資格試験を導入するなど、思考力・表現力などが評価される。