ネイチャーキッズは2018年5月9日、小中学生を対象とした「2018年夏休み子どもサマーキャンプ・自然体験ツアー」の参加者募集を開始した。東京、横浜発着、1都1道4県を舞台に全11コースを実施する。申込みはWebサイトにて先着順で受け付けている。
伝統歌舞伎保存会は2018年7月から8月にかけて、「平成30年度小学生のための歌舞伎体験教室」を開催する。対象は、小学校4年生から6年生とその保護者。一部のコースでは小学1年生から3年生も若干名募集している。
そらまめキッズツアーは、幼児から中学生を対象とした子ども専門体験型「夏休みツアー」の申込受付を2018年5月9日正午より開始する。キャンプ、野外体験、職業体験、工場・社会科見学など全108種類を用意。首都圏だけでなく、関西、東海発のツアーもある。
近年、親子で気軽に楽しめるレジャーとして「工場見学」の人気が高まっている。これを受け、はとバスでは、2018年夏の日帰りバスツアーの新商品として、セメント工場と鉱山を見学する産業観光ツアーを発売した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2018年7月より全国5会場で開催する宿泊プログラム「エアロスペーススクール2018」において、高校生を対象に参加者を募集している。申込みは、宇宙教育センターのWebサイトにて受け付けている。締切りは6月2日午後10時(必着)。
上白石萌歌や黒木華、星野源らが声優として参加することで注目を集める細田守監督最新作「未来のミライ」。その公開にあわせて、 “未来のミライ展”が、東京ドームシティGallery AaMoにて開催されることが明らかとなった。
ライフイズテックは2018年7月14日から8月30日の夏休み期間、全国7都道府県の13大学を会場に、中高生向けIT・プログラミング講座「Life is Tech!Summer Camp 2018」を開催する。アプリ・ゲーム・Web・アート・デザインなど17コースある。申込期限は6月25日。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、プログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Summer 2018」を2018年7月中旬から9月上旬にかけての期間中、東京・大阪にて開催する。プランは2日間・3日間・5日間の3種類を用意。
『ポケットモンスター』のキャラクター・ピカチュウが街中に大量発生するイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」が、今年も神奈川県・横浜市で開催決定。5回目を数える今回は、昼だけではなく夕方以降にもピカチュウが登場する上、さらに新たな演出が施される。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間中、小中高校生向けの短期集中英語プログラムを開講する。それぞれの児童・生徒にあったレベルのプログラムが用意されており、「100%英語漬け」の環境で米国の大学の授業を体感できる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)にて、「ONE PIECE」を題材とするイベント「ワンピース・プレミア・サマー」が2018年7月6日から開催決定。「ワンピース・プレミアショー2018」をはじめ、作品の世界観を楽しめるコンテンツが多数用意されている。
Premier Sports Academy(プレミアスポーツアカデミー)は、サッカートレーニングと生きた英語が学べる「アーセナル ジャパンキャンプ」を2017年8月に千葉県にて開催する。
アルクは、小学生、中学生、高校生が夏休みを利用して参加ができるサマースクールの受付を開始した。さまざまなニーズに応える90コース以上のラインアップを取り揃え、Webサイトで紹介している。4月と5月にはサマースクール・留学に関する個別相談会も実施する。
白馬観光開発は、空中自転車綱渡りなど9種類のアクティビティが楽しめる「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)」を今夏、栂池高原スキー場内にオープンする。
2018年7月21日の横浜アリーナを皮切りに、全国5大アリーナで日本テレビ放送網企画・制作「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」が開催される。子どもから大人まで、学んで楽しめるアリーナショー。
サンライズプロモーション東京は、2018年7月14日の埼玉公演を皮切りに、「恐竜どうぶつ園」の日本ツアーを約2か月かけて19都市で開催する。料金は全席指定で3,000円(税込)。3歳以上は有料、2歳以下は膝上鑑賞が無料。