東京Vサポート「中央アートアカデミー高等部」サッカーコースでOC
ディー・エヌ・ケーは、東京ヴェルディのサポートのもと運営する通信制高校「中央アートアカデミー高等部 biomサッカーコース」のオープンキャンパスを実施する。
英検準2級を2年で取得へ…スマイルゼミ中学生コース
タブレット学習の通信教育、スマイルゼミ中学生コースは新たに中学卒業までに英検準2級取得を目指すコース「STAGE3」を開講する。提供開始は4月1日。取り組みやすさやわかりやすさを重視したカリキュラムで、段階的に実力を伸ばす。
ネットと通学で大学へ、N高提携の「代ゼミNスクール」2/11説明会
代々木ゼミナールは、カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」の提携通学コースとして、大学進学を目指す生徒を対象に4月に開校する「代ゼミNスクール」の説明会・個別相談会を2月11日に東京・代ゼミ本部校にて開催する。
【中学受験2017】四谷大塚、公立中高一貫対策通信教育を2月開講
四谷大塚は2月より、新6年生を対象とした通信教育「公立中高一貫校対策コース」を新規開講する。四谷大塚オリジナル教材「予習シリーズ公立中高一貫校対策」とweb解説授業「予習ナビ」、テスト、作文添削で合格をサポートする。
Z会東大進学教室が2016年度中学受験コースを2/8開講
Z会東大進学教室は、新小5生・新小6生を対象にした、2016年度「中学受験コース」を、渋谷教室と横浜教室で2月8日から開講する。 週1回、1教科から受講でき、効率的に国立・私立中学入試の合格を目指すことができるという。
答えより過程…Z会が新中1・2向け大学入試改革対応「総合」開講
Z会は2021年度大学入試改革を見据え、教科の枠組みを超えた正解のない問題に対応する力を身に着ける新講座「総合」を、新中学1年生と2年生向けに開講する。受講料は12か月一括払いの場合、ひと月あたり3,520円。
ベネッセ、小学生向け英語オンラインレッスンにV-CUBE導入
ブイキューブは1月13日、ベネッセコーポレーションの通信教育事業で取り組んでいる小学生向け英語オンラインレッスンのコミュニケーションインフラとして導入している「V-CUBE」活用事例を公開した。詳細はV-CUBEのWebサイトで確認できる。
N高で大学進学、カドカワと代ゼミが通学型「代ゼミNスクール」開校
カドカワと代々木ゼミナールは1月12日、カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」の提携通学コースに、大学進学を目指す生徒を対象にした「代ゼミNスクール」を2016年4月に開校することを明らかにした。
【2015重大ニュース 教育ICT】進むタブレット利用や新しい学び、全国的なプログラミング教育も
2014年に続き、ますますの高まりを見せる教育現場でのICT利活用。2015年にリセマムが紹介した教育ICTやプログラミング、ICTを利用した新しい学びの手法に関するニュースから、2015年「教育ICT」重大ニュースを発表する。
【2015重大ニュース 高校】高大接続システム改革や県立高の統廃合、奨学金新設
「高大接続改革実行プラン」の発出ほか、カドカワが新設するネットの通信高校「N高」情報など。高校生や大学受験に関するニュースのうちリセマムが選ぶ2015「高校」重大ニュースを紹介する。
フォーサイト、日本最大級292インチ相当の電子黒板を備えるスタジオ新設
通信教育の学校フォーサイトは、292インチ相当の大型電子黒板を備える撮影スタジオが完成したことを12月16日に発表した。電子黒板の高さは2m以上、幅は6m以上におよび、スタジオの壁全面に設置されている。
1年で東大合格をビリギャルの坪田塾が支援…15-85歳対象の全寮制「N塾」
12月10日、カドカワと坪田塾による東京大学志望者限定の個別指導塾「N塾」の設立が発表された。「ビリギャル」で知られる坪田信貴氏が塾長となり、東大進学に特化した全寮制の塾で、勉強を全面サポートする。
Z会「小学生タブレットコース」2016年4月開講決定、入会特典も
Z会の通信教育小学生向けコースが提供する新コース「小学生タブレットコース」が、2016年4月にいよいよ新規開講を迎える。タブレットを用いて学習を進める新たなコースで、対象は小学3・4年生。1月29日まで期間限定の入会特典も用意している。
正直村と嘘つき村で体感、Z会が論理的思考力を試すWebムービー公開
Z会は、通信教育中高一貫コースを進化させ「21世紀型の資質・能力」を養う講座を2016年度からスタートさせるとともに、「21世紀型の資質・能力」の一部である論理的思考力を体感できるWebムービーを12月7日に公開した。
52.7%の母親が家庭学習に悩み…共働き世帯の母親1,000人を調査
公文教育研究会は、小学校低学年の子どもがいる共働き世帯の母親1,000人を対象に、子どもの家庭学習に関するアンケート調査を実施した。その結果、52.7%の母親が家庭学習に悩みを持っていることや、母親の観察力と家庭学習の相関関係などが明らかとなった。
タブレット出荷台数は209万台、家庭向けが前年同期比45.2%増と好調
IDC Japanは12月2日、2015年第3四半期(7~9月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比29.2%増の209万台。家庭向けが前年同期比45.2%増の160万台と、出荷台数増に大きく寄与した。ビジネス向けは前年同期比で初めてマイナス成長となった。

