立命館大学は毎週土曜日に開催する土曜公開講座の一環として12月15日、同大学情報理工学部の西浦敬信准教授による「祇園囃子の記録と再現−お囃子のデジタル化に挑戦−」を開催する。参加費無料、事前申込みは不要。
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、4月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。ノートPCの割合が過去最大を記録した。また、今月からはタブレット端末の国内出荷実績も公表している。
マカフィーは22日、同社公式ブログにて「Windows 8を安全に利用するために知っておくべき8つの事実」を公表した。
イードは、高校生の大学受験対策や普段の学習、学校や家庭でのデジタル利活用実態の調査を目的に10月28日、高校1〜2年生の男女10名の座談会を開催した。参加者は開成、海城、渋渋、神奈川女子御三家ほか。
2003年に第1回大会を開催したパソコン甲子園が11月10日と11日に開催された2012年大会で10周年を迎えた。大会の規模は、初回の656から1,770参加者まで成長し、2012年大会は過去最多出場者を記録した。
小中高校生を対象としたロボットコンテスト「WRO」国際大会が11月9日から11日までマレーシア・クアラルンプールで開催され、日本代表として、オープンカテゴリー小学生部門に参加した立命館小学校のチーム「立命館+R HYM」が銅メダルを獲得した。
パソコン甲子園の本戦が会津大学にて10月10日と11日に開催された。10周年となる今回の大会は、プログラミング、デジタルコンテンツ、モバイルの3部門が実施され、それぞれグランプリをはじめ各賞が決定した。
国立総合児童センター「こどもの城」(東京都渋谷区)は、11月4日に小学生を対象とした映像ワークショップ「ぎゃくてんじかん」を開催する。午前・午後の2回開催で、参加は無料。
富士通は19日、同日発表の個人向けパソコン「FMV」とタブレット「ARROWS Tab Wi-Fi」とあわせて、個人向けクラウドサービス「My Cloud(マイクラウド)」の本格展開を開始することを発表した。
富士通は10月19日、FMVの女性向けパソコンの新ブランド「Floral Kiss(フローラルキス)」を立ち上げ、Ultrabook(ウルトラブック)「LIFEBOOK CH55/J」を発表した。「Floral Kiss」は女性社員が中心となって企画・開発した新シリーズだ。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは19日、「今週の無料の本」コーナーを、eBookJapanに設置した。
子ども向けアパレル製品の企画・販売を手がけるグラムスは、パソコンやスマートフォン・タブレット端末で描いた絵を刺繍し、オリジナルグッズを作るサイト「こどもキャンバス」を開設した。
マルチメディア学習システム「天神」を販売するタオは、独自に開発した「天神 乳幼児才能開発ナビシステム」の特許を9月に取得したと発表した。必要なカリキュラムが自動で組まれる画期的なシステムだという。
本日9月26日は「ワープロ記念日」。1978年9月26日に、世界初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」が東芝より発表されたことを記念して制定されている。
エプソンダイレクトは25日、省スペースなデスクトップPC「Endeavor AY321S」の受注を開始すると発表した。基本構成の価格は31920 円。