国立総合児童センター「こどもの城」(東京都渋谷区)は、11月4日に小学生を対象とした映像ワークショップ「ぎゃくてんじかん」を開催する。午前・午後の2回開催で、参加は無料。
富士通は19日、同日発表の個人向けパソコン「FMV」とタブレット「ARROWS Tab Wi-Fi」とあわせて、個人向けクラウドサービス「My Cloud(マイクラウド)」の本格展開を開始することを発表した。
富士通は10月19日、FMVの女性向けパソコンの新ブランド「Floral Kiss(フローラルキス)」を立ち上げ、Ultrabook(ウルトラブック)「LIFEBOOK CH55/J」を発表した。「Floral Kiss」は女性社員が中心となって企画・開発した新シリーズだ。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは19日、「今週の無料の本」コーナーを、eBookJapanに設置した。
子ども向けアパレル製品の企画・販売を手がけるグラムスは、パソコンやスマートフォン・タブレット端末で描いた絵を刺繍し、オリジナルグッズを作るサイト「こどもキャンバス」を開設した。
マルチメディア学習システム「天神」を販売するタオは、独自に開発した「天神 乳幼児才能開発ナビシステム」の特許を9月に取得したと発表した。必要なカリキュラムが自動で組まれる画期的なシステムだという。
本日9月26日は「ワープロ記念日」。1978年9月26日に、世界初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」が東芝より発表されたことを記念して制定されている。
エプソンダイレクトは25日、省スペースなデスクトップPC「Endeavor AY321S」の受注を開始すると発表した。基本構成の価格は31920 円。
携帯電話や電子メールなどの普及による情報交換手段が多様化するなか、「漢字を正確に書く力が衰えた」と感じる人が約7割に上ることが文化庁の「国語に関する世論調査」より明らかになった。
男子小学生の53.7%、女子小学生の44.6%が「YouTube」や「ニコニコ動画」を視聴していることが、アスキー総合研究所が9月21日に発表した「子どもライフスタイル調査2012夏」の調査結果より明らかになった。
小学生の約4人に1人、中学生の約2人に1人、高校生の約3人に1人が家庭での学習にPCやインターネットを利用していることがeラーニング戦略研究所が行った調査で明らかになった。
内閣官房IT担当室は31日、 防災の日(9月1日)・防災週間(8月30日〜9月5日)に合わせて、パソコン、携帯電話、スマートフォンを活用し、災害時に活用できるさまざまなサービスを体験できる、「IT防災訓練」ポータルサイト(www.itbousai.go.jp)を公開した。
ユニットコムは、「パソコン工房」ブランドより自作組立キットのデスクトップPC「Amphis KIT SL09」を販売開始した。価格は27800円。
デルは、小中学生を対象としたパソコン組み立て教室「親子で体験!!デル パソコン組み立て教室」を開催すると発表。組み立てるのはノートパソコン、組み立てた後は持ち帰ることも可能。
グリーンハウスは、スクリーンに映し出された画像に直接、文字や線の書き込みができる電子黒板「U-BOARD」を発売する。
NTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」で提供中のインターネットを通じて社会貢献をサポートするサイト「緑のgoo」をリニューアルした。