日本PTA全国協議会は、「平成22年度子どもとメディアに関する意識調査」の結果報告書を公開。携帯電話・パソコン等でのインターネット利用の項目をみてみる。
日本マイクロソフトは10日、財団法人電力中央研究所の協力のもと、Windows PCの消費電力検証を実施したとして、その検証結果と節電効果について公表した。この結果をもとにした、複数に及ぶ節電設定が一括で行える「Windows PC自動節電プログラム」の提供も行っている。
日本エイサーは、「acer」ブランドのデスクトップPCの新製品として、第2世代Coreファミリー/EasySwap対応HDドライブベイ搭載の3機種を発表した。価格はオープン。
アピオス医学部予備校は、東日本大震災により被災した高校生を対象に、ブロードバンド回線を利用した双方向型サービスの授業を無償提供するという。
小学生向けロジカルシンキングの学習塾ロジムは、小学校1〜4年生向けの通信教材サービス「まいにちロジム」を4月1日より開始した。
デルは、東北地方太平洋沖地震の被災地域に対する復興支援として、100万ドルの寄附に続き、100台のノートパソコンおよび長時間バッテリーをNetHopeを通じて寄贈することを発表した。
電力供給の問題が発生していることを受け、節電啓発等担当大臣の蓮舫氏による節電に関するメッセージが、内閣府のホームページに掲載されている。
日本マイクロソフトらが高校生専用学割パソコンの販売を発表したことを受け、リセマム リサーチでは、子ども専用パソコンの価格に関する調査を実施中だ。
全国教科用図書卸協同組合と日本マイクロソフトは3月7日、日本電気(NEC)との協力により、高校生対象の「高校生専用学割パソコン」を、全国の教科書取り扱い販売店を通じて販売すると発表した。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ高校講座」は、今年4月からの新高校1年生に向け、パソコンおよびiPhone、iPod touchのモバイル環境を利用した新講座をスタートする。
文部科学省は2月24日、文部科学省公式のTwitterアカウントを開設したと発表した。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は2月23日、PASS認定校で講座を受講する生徒向けに、「P検免除制度」の対象テスト「P検アプリケーション(有料)」を4月より開始すると発表した。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は2月22日、学校団体受験において「P検免除制度」の対象テスト「P検アプリケーション(有料)」を4月より開始すると発表した。
学習ソフトの制作・販売を行っているがくげいは、小学生向けPC学習ソフト「ランドセル新学習指導要領対応版」を2月18日より同社のオンラインストアほか量販店等で販売開始する。
ロゴヴィスタは2月15日、Macintosh用アプリケーション「ジーニアス英和(第4版)・和英(第2版)辞典」をMac App Storeにて販売開始したと発表した。
アップル(Apple)は2月15日より、学生と教職員を対象にしたキャンペーンを開始した。