コクヨグループのコクヨS&Tは、同社の「キャンパスノート」の表紙に、画像データやスタンプ、メッセージをプリントして購入できるインターネット販売サイト「マイフォトキャンパス」を2月10日に開設する。
URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供を行うネットスターは2月9日、第12回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
内閣府は2月8日、平成22年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果について公表した。
「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2月7日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告」を取りまとめて公表した。
秀英予備校と、情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは2月4日、「パソコン学習にかかる調査」を共同で実施し、その結果の一部を発表した。
ぺんてるは1月28日、紙に書いたメモをデジタル化しパソコンなどに転送するデジタルペン「airpenPocket(エアペンポケット)」を発表した。2月12日より販売を開始する。
オデッセイコミュニケーションズでは、「MOS世界学生大会2011」へ参加する学生を募集している。日本代表に選ばれると8月にアメリカ・サンディエゴで行われる決勝戦に参加できる。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は、マリエッタの協力を得て、小・中・高校生のICT活用能力向上のために、正しいタイピング技法を習得できる「タイピング練習サービス」を無償で提供している。
デルは1月18日、教育機関向けノートPCの新モデル「Dell Latitude 2120」の販売を開始した。同製品は2010年5月発売の「Dell Latitude 2110」の後継機種となる。
アルクは1月14日、生命科学系の大学生・大学院生のためのeラーニングシステム「アルクネットアカデミー2」の新コースとして「ライフサイエンス英語コース」を発表した。
セイコーインスツル(SII)は1月11日、パソコンとつないで使えるPASORAMA搭載電子辞書シリーズの新製品として、英語学習機能に特化した「SR-S9003」を発表した。1月22日より販売を開始する。
日本教育工学振興会(JAPET)は1月7日、「教育用コンピュータ等に関するアンケート調査報告書」のPDFデータをダウンロード可能な資料として公開した。
財団法人コンピュータ教育開発センターは「提言書 21世紀にふさわしい学校教育の実現に向けて」をとりまとめ、関係省庁に提出した。
ショウタイムが運営するブロードバンドコンテンツポータルShowTimeは、キャンペーン企画「ShowTimeでゆく年くる年」を、12月24日よりスタートした。
電通と電通リサーチは12月21日、両社で開発した小学生インターネット調査パネル「子どもの本音ネット」を利用して「小学生のメディア接触調査2010」を実施した結果を発表した。
ライオン事務器は12月22日、パソコン、プロジェクター、書画カメラ、電子黒板などのICT機器の利活用を補助する「IT教卓」を来年1月5日から販売すると発表した。