小学生の半数が「YouTube」や「ニコニコ動画」を視聴

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自分で使っているデジタル情報機器
  • 自分で使っているデジタル情報機器
  • 今後使いたいと思っているデジタル情報機器
  • iPadやタブレットでやっていること、やりたいこと
  • YouTubeやニコニコ動画の視聴
 男子小学生の53.7%、女子小学生の44.6%が「YouTube」や「ニコニコ動画」を視聴していることが、アスキー総合研究所が9月21日に発表した「子どもライフスタイル調査2012夏」の調査結果より明らかになった。

 同調査は、小学生のデジタル情報機器の使用状況やネット動画などの利用状況を知るため、7月21日~8月31日に、アスキー・メディアワークスが発行する男子小学生向けゲーム情報誌「デンゲキニンテンドー for KIDS」と女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者を対象に雑誌添付ハガキによるアンケートを実施。回答者から小学生を抽出して1,159人分の調査結果を集計・分析した。

 自分で使っているデジタル情報機器について、「パソコン」を使用しているのは、男子小1~3年生の23.3%、男子小4~6年生の47%、女子小1~3年生の29.6%、女子小4~6年生の42.4%で、高学年になるほど「パソコン」の使用率が高くなる傾向にある。「携帯電話・スマートフォン」のいずれかを使用しているのは、男子小学生21.2%、女子小学生25.3%で、4~5 人に1人の割合で使用。このうちスマートフォンを使用しているのは、男子小学生で8.1%、女子小学生で6.2%。

 今後使いたいと思っているデジタル情報機器について、もっとも多かったのは「スマートフォン」で、男子小学生で35.1%、女子小学生で41.5%を占めた。また、「iPad・その他タブレット」のいずれかが使いたいとの回答は、男子小学生で16%、女子小学生で23.5%。

 自分で使っているもの、今後使いたいものに「iPad・その他タブレット」を選択した回答者にiPadやタブレットでやっていること、やりたいことについて聞いたところ、もっとも多かったのは「ゲームをする」で、男子小学生で72.7%、女子小学生で71%を占めた。「勉強に使う」は、男子小学生35.1%、女子小学生29%だった。

 YouTubeやニコニコ動画の視聴について、男子小4~6年生の29.5%、女子小4~6年生の12.2%が「よく見ている」と回答。「よく見ている」と「たまに見ている」を合わせると、男子小学生の53.7%、女子小学生の44.6%が見ている。
《工藤めぐみ》

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