女子中高生対象、最先端の工学研究イベント10/8…東大ONG
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)は2022年10月8日、「女子中高生のみなさん 最先端の工学研究に触れてみよう!2022」をオンライン開催する。女性研究者や現役大学院生、OGが工学研究の最先端や魅力を紹介する。
【大学受験2022】女子の東大志願者増でも苦戦…Y-SAPIX
Y-SAPIXの東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2022年9月9日、2022東大入試状況「一般選抜 男女別割合」を公開した。2022年度の女子志願者は増加したものの、前年度よりやや苦戦がうかがえる結果となった。
Z会の過去問添削「東大・京大シリーズ」最新年度セット販売
Z会は2022年9月1日、通信教育の大学受験生向けコースで、「特講」過去問添削の東大・京大シリーズの「最新年度セット(2022)」の申込受付を開始した。答案はスマートフォンで撮影して提出するだけなので、ポストを探す手間もかからず、切手代もかからず便利だという。
勉強が面白い大学、多エリアで旧七帝大1位…イメージ調査
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月卒業予定の高校3年生対象の「大学認知度・イメージ調査(2022)」を発表。各エリア別の認知度ランキングの他、各種イメージランキングを発表した。“勉強が面白い”大学ランキングでは、多くのエリアで旧七帝大が1位となった。
【大学受験】合同説明会「ユニフェスOnline秋」11/12・13
河合塾は2022年11月12・13日、大学合同説明会「ユニフェスOnline秋」をオンラインで開催する。国公立・私立120大学が参加する。参加費無料。事前予約制。
就職力が高い大学、3位「東大」1・2位は…イメージ調査
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月に卒業予定の高校3年生を対象とした「大学認知度・イメージ調査(2022)」を初めて発表した。“就職力が高い”イメージの大学は早稲田大が関東1位だった。
大学認知度・イメージ調査、イキイキしている大学は?
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月に卒業予定の高校3年生を対象とした「大学認知度・イメージ調査(2022)」を初めて発表した。認知度ランキングでは国立大学が上位を占めた他、“イキイキしている”等のさまざまなイメージの大学が明らかになった。
【大学受験】河合塾「医学部医学科セミナー」9-10月、東日本17大学参加
河合塾麹町校(医学部進学専門特化校舎)は、2022年9月中旬~10月末にかけて、将来の医学部進学をめざす中高生、保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを全17回(17校)にわたり開催する。参加無料、申込みは河合塾Webサイトで受け付ける。
中高生のオンライン学習室「Re:sta」難関大生がサポート
ルネサンス・ジャパンは2022年9月5日、中高生対象のオンライン学習室サービス「Re:sta(リスタ)」の提供を開始した。東大、早稲田、慶應義塾等、難関大の現役学生が質問や進路相談、学習計画の策定から管理まで、最大限サポートしてくれる。
【大学受験】現役東大生・東大出身者の超戦略的勉強法9/19
佐鳴予備校は2022年9月19日、東京大学・京都大学・医学部医学科等の最難関大学を目指す中3・高1・高2生徒を対象に「現役東大生・東京大学出身者によるオンライン講演会 超戦略的勉強法」を開催する。参加無料。事前申込制。
【大学受験2023】進研模試「合格可能性偏差値」7月版
ベネッセマナビジョンは2022年8月30日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が92、理科三類が87。
交通インフラのDX推進、産官学コンソーシアム発足
NEC、住友電気工業、日本信号、JTOWERの4社は8月22日、東京大学の大口敬教授、慶應義塾大学の植原啓介教授の協力を得て、産官学連携による「交通インフラDX推進コンソーシアム」を設立したと発表した。
試験の悩み「睡眠時間が不足」33%…東大早慶等12大学
東京大学や早稲田、慶應義塾大学等12大学の大学生を対象に行った調査によると、試験期間中の一番の悩みは「睡眠時間が足りない」が33%ともっとも多いことが明らかになった。
【大学受験2023】入学前予約型「奨学金」国公立大7選
お茶の水女子大学は「みがかずば奨学金」、信州大学は「入学サポート奨学金」の2023年度募集要項をこのほど公開した。これらの奨学金は、入学前に予約できる大学独自の給付型奨学金。国公立大学で実施している大学をピックアップしてまとめた。
【大学受験2022】東大一般入試、合格者の6割超が関東出身
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2022年8月9日、2022東大入試状況「一般選抜 出身地別割合」を公開した。一般選抜では東京出身者の合格率が上昇し、関東出身合格者が全体の6割を上回った。
東京五輪、国民のスポーツ・運動実践に影響を与えず…東大
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が決定した前後7年間のスポーツ実施率や身体活動に関する調査データを分析した結果、国民のスポーツ実施率や身体活動量の変化は確認されなかったことを東京大学が明らかにした。

