大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月14日、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
東京大学は2018年7月25日より、レクチャー・シリーズ「東大教室2018夏」を全5回開催する。東京大学の歴代研究者の手により蓄積された学術標本や研究資料を現代の研究者が新たに読み解き、わかりやすく解説する。対象は小学4年生以上。参加無料。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月7日、社会人が選ぶ「卒業生同士のつながりが深い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「慶應義塾大学」。トップ3がそれ以下に大差をつけた。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2018年6月7日、世界大学ランキング2019を発表した。国内1位の東京大学は、世界28位から23位へ順位を上げ、過去10年間で最高順位となった。
東京大学大学院数理科学研究科は、「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」プログラムの一環として、高校生を対象とした実習講義「美しさを対称性とランダム性から考える」を2018年7月14日に開催。6月18日まで申込みを受け付ける。
河合塾は2018年6月1日、「2018年度国公立大一般入試合格者統計一覧」を公開した。国公立大学一般入試合格者の最高点・最低点・平均点を大学別に一覧にまとめて掲載。河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」で閲覧できる。
東京大学社会科学研究所とベネッセコーポレーションの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」の調査によると、2年間で「自己肯定感」が「肯定から否定」または「否定から肯定」と変化があった子どもが5割にのぼったことが明らかとなった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年5月31日、社会人が評価する「企業や自治体との連携に積極的な大学ランキング」を発表した。青山学院大学は前年の31位から18位へ大きく躍進した。
東京大学生産技術研究所(東大生研)と東京メトロは2018年7月、中高生を対象とした「鉄道ワークショップ2018」を開催する。「電車が『走る』しくみを科学しよう」をテーマに車両基地見学や講義、実験などを体験し、参加者同士の交流も深める。
法科大学院の平成30年度(2018年度)の志願者数が前年度比102人減の8,058人と、11年連続で減少したことが平成30年5月14日、第86回法科大学院等特別委員会の配布資料より明らかになった。入学者数も12年連続で減少。志願者、入学者いずれも過去最低を更新した。
ヒューマンアカデミーは、2018年8月25日に「第8回ヒューマンアカデミーロボット教室全国大会」を東京大学安田講堂で開催する。地区予選を通過した国内外の「ヒューマンアカデミー ロボット教室」の生徒が驚きの技術や斬新なアイデアを披露する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年5月10日、社会人対象の「あなたが企業の人事採用担当者だとしたら気になる大学ランキング」を発表。「東京大学」が1位となり、全体でも難関大学が上位だった。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。
東京大学は平成30年8月1日と2日の2日間、「高校生のための東京大学オープンキャンパス2018」を本郷地区キャンパスで開催する。対象は、東京大学を受験する予定の高校生や既卒生。大学説明会や学部説明会、模擬授業などが予定されている。
東京大学は平成30年4月27日、平成32年度(2020年度)以降の大学入学共通テストで導入される英語4技能の民間資格・検定試験について、活用を検討する方針を明らかにした。学内にワーキンググループを設置し、具体的な活用方策について検討していく。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月26日、社会人が選ぶ「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」、3位は「早稲田大学」と、難関大学が上位を独占した。